【Ingress Lore】The Glyph Arc 03:ミスティのシンボル

本記事は2016年9月18日に投稿された記事「【Ingress Lore】The Glyph Arc 02:H.P.ラヴクラフトとロバート・E.ハワード」を一部改訂したものです。

さらに時は流れ21世紀、XMの存在は科学的にも注目され、本格的な研究が始まります。私達もよく知る ナイアンティック・プロジェクト も秘密裏に始動し、多くの研究者たちと共に センシティブ と呼ばれる特殊な能力を持つ人々をメンバーに迎えました。

ミスティ・ハンナ(+Misty Hannah)はセンシティブのひとりで、その能力を活かしたマジックショーを行うマジシャンでした。
「啓示の夜」事件によってプロジェクトが閉鎖した後、ミスティは再びショー活動を行います。

「The Glyph Arc(グリフ物語)」 第3回は「啓示の夜」の後、改めてグリフにスポットがあたった出来事について。

※以下の記事は英語版Ingress Wikiの"LORE(original lore overview)"(原文リンク)より、該当箇所を +MailEater が翻訳したものです。

3.ミスティのシンボル(2013年)

マジックキャッスルでのショー(※1)の際に、ミスティはクルーにひと揃いのシンボル(が書かれたカード)を与えた。

(※1) 2013年4月24日、ロサンゼルスにあるマジックキャッスルにて行われたマジックショー。

マジックショーの後、彼女はそのシンボルについてより詳しくわかるであろうと、キャリー・キャンベル(※2)を頼り接触した(※3)。
キャリーは、そのシンボルはXMが持つコミュニケーションの形であるという彼女の考察に関連付けられると思うと答えた(※4)。
クルーからシンボルのコピーを送るべきかどうかという質問(※5)に対し、キャリーは通常の手段で送ることは非常に危険なので、それらを受け取る他の方法を探すと答えた(※6)。

(※2) キャリー・キャンベル +Carrie Campbell :ナイアンティック・プロジェクトに参加していた記号論学者。「啓示の夜」事件当時、半狂乱の状態で奇妙な落書きや象形文字のような記号を床に書き殴った。
(※3) https://plus.google.com/+NianticProject/posts/RdN3JTzLJ8V
(※4) https://plus.google.com/+NianticProject/posts/TAFoDW6LHkE
(※5) http://commondatastorage.googleapis.com/pac/IB/06/item/symbols3.png
(※6) http://www.nianticproject.com/?id=sc620a

後にこれらのシンボルはスザンナ・モイヤーの手に渡ることになる(※7)。

(※7) 2013年5月16日にサンフランシスコで開催されたOperation:Bowstringにて。
関連動画(4分4秒から再生します): https://www.youtube.com/watch?v=yLMzh0EoYW0&feature=youtu.be&t=4m4s

このパートは非常に短く説明されていますが、大きな出来事がふたつありました。ひとつはミスティ・ハンナによるマジックショー、そしてもうひとつはオペレーション・ボウストリング・アノマリー(※7の動画)。
どちらも最近のイングレスではなかなか見られない、ストーリーの要素を色濃く反映したイベントだったようです。公式キャラクターも多数登場していました。
グリフ関連のストーリーからはやや脱線しますが、ミスティのマジックショーについては別途まとめを翻訳しましたので、併せてご紹介したいと思います。
(改訂)ミスティ・ハンナのマジックキャッスル・ショー

INDEX:
1.ジム・ボウイ
2.H.P.ラヴクラフトとロバート・E.ハワード(20世紀初頭)
3.ミスティのシンボル(2013年)
4.ハンク・ジョンソンとキャリー・キャンベル(2013年・前編)
5.ハンク・ジョンソンとキャリー・キャンベル(2013年・後編)

※誤訳等ありましたらコメント欄にてご指摘いただければ幸いです。

#ingress #backstory_jp

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