【13MAGNUS Reawakens】ナヴァロ・キャンプイベント概要

いつも公式ストーリーの和訳をしてくださっている +Itonaga Naohiro さんより、ことし5月分の総集編が出ております。
2017年05月期ナイアンティック調査資料総集編 - Googleフォト


5月のハイライトと言えば、やはり北カリフォルニア・ナヴァロで行われたキャンプイベント #13MagnusReawakens でしたね。
今回のイベントで大きな目玉となったのは ポータル・ルミナンス・プロジェクトリモート・パーティシペーション・エクスペリメント の2つでした。

それぞれについて、ストーリーとの関連に触れながらどんなイベントだったのかざっくり解説してみたいと思います。

ポータル・ルミナンス・プロジェクト(Portal Luminance Project、以下PLP)

#ViaNoir アノマリーでオリバー・リントン=ウルフ博士により構築されたテクトゥルフは、デヴラの呼びかけによるAGの働きで起動に失敗し、バラバラに粉砕されました。
オリバー博士はその後行方不明となっていますが、現場に残されていたテクトゥルフの部品はサイバー民間軍事企業 HAZDATA により回収され、新たなテクトゥルフ構築の基盤となる テクトゥルフ・モジュール として生まれ変わりました。
このテクトゥルフ・モジュールを活用した「新しいポータル」のアイデアを広くエージェントから募集し、選ばれた12チーム+ナイアンティック社が現地で実際にポータルを構築しました。
これらのポータルおよび制作チームにはそれぞれマグナスと同じアーキタイプが割り当てられ、完成したポータルはすぐにインテルマップにも反映され、現地では局地的なアノマリーも発生したようです。
これが後に発表された今年最初のアノマリーシリーズ #13MagnusReawakens の発端となりました。

現地に構築されたポータルのツアーレポート(英語)
https://youtu.be/goml5DcB59Q
ハンク・ジョンソンによるドキュメンタリー動画「ノマド」、PLPレポート第1回
http://ingress.lycaeum.net/2017/06/20170614-141217.html
・(0:57)The Trickster / Trickster's Top Hat
・(1:27)The Omniscient / Viridcascadia
・(1:50)The Alchemist / Temple of Light
・(2:18)The Visionary / Transvisionary Oracle

リモート・パーティシペーション・エクスペリメント(Remote Participation Experiment、以下RPE)

キャンプイベント日程2日目、通算3回に分けて行われたテーブルトーク・ロールプレイングゲーム。各回それぞれ異なるシナリオが用意されていました。

ナイアンティック計画の前身であるワラタ・シンポジウムにおいて、スタイン・ライトマンが推進していた「遠隔参加」実験をベースにしたものと考えられており、膨大なXM曝露環境において集中的な思考実験を行うことで異なる時間・空間に対し実質的な影響を及ぼす試みです。
(参考) 2017/04/21 スタイン・ライトマンが「ロールプレイング・ゲーム」に言及

<第1話・ナヴァッロ>
概要:2017/06/06 第1の旅:ナヴァッロ
参考:ハンクによるイントロ動画(YouTube・英語)
2017/05/29 サーティンマグナス・リアウェイクン:ロールプレイング・ゲームに関する対談
関連文献:2017/06/01 スペイン船航海日誌
RPEイベントの会場であったキャンプ・ナヴァロを舞台としたストーリー。ゲーム開始後にその場にいたはずのP.A.シャポーが行方不明となり、エクソジェナス・エンティティに捉えられたと告げられる。プレイヤーはPACを救い出さなければならない。ゲームが進行すると舞台は16世紀のナヴァロ、かつてスペイン人たちがこの地でアナズクテックと遭遇した時代へと移り、プライム・オブジェクトや現実のナヴァロに出現したトーテムポールなどを探索して目的を達成していく。ゲーム完遂後、PACは無事救い出され、会場に再び現れた。
<第2話・CERN>
概要:2017/06/07 第二の旅路:CERN
啓示の夜の後に閉鎖され、サイバー民間軍事会社・HAZDATAによって占拠されたナイアンティック計画研究施設が舞台。HAZDATAは #ViaNoir の際に入手したテクトゥルフの破片や情報を元に、オリバー博士のテクトゥルフを再構築しようと目論む。一方ADAはテクトゥルフの分析を試みてテクトゥルフの影響を受け、無限ループに閉じ込められてしまう。プレイヤーはCERNへと侵入し、ADAを救い出さなければならない。
ゲーム完遂によってADAは無限ループから脱したようであるが、キャンプ・イベント後にPACは現地へ飛び、ADAの安全を確保、詳しい話を聞き出している。このストーリーは現在も進行中。
参考:2017/06/11 エイダへの呼び掛け
参考:2017/06/16 心配
<第3話・アンバウンド・プレイス>
概要:2017/06/08 第三の旅路:アンバウンド・プレイス
このストーリーに限っては具体的な舞台がどこなのかは不明。PACには海辺の1本道と表現されているが、それ以上の詳しい説明はない。コメントによるとプレイヤーは盤面中央のフェニックス(リアウェイクンのロゴマーク)に向かい、マグナスとして復活するために進んでいるようである。盤面に配置されたいくつかの彫像は生きて動いており、ハッキングを行うことでのみその動きを一時止めることができる。完全にそれらを止めるにはフェニックスに到達する必要がある。同日にキャンプで発生したアノマリー・イベントとの関連が示唆されている。

・・・とにかく情報量の多いイベントで、かなり色々なことがわかってきてはいるものの、まだまだ全容の把握には至っていません。
今後のアノマリーを通して、徐々に明らかになっていくのでしょうか。


(参考リンク)
13MAGNUS Reawakensイベントページ
http://events.ingress.com/13magnus/reawakens

ポータル・ルミナンス・プロジェクトまとめ(Team Omnitient)
http://www.viridcascadia.com/

エージェント +Collin Williams 氏によるまとめ動画(Youtube)
https://www.youtube.com/user/collin3000/featured

#ProjectLycaeum #ingress

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