【ざっくりキャラクター紹介】ナイアンティック計画メンバー【基本資料】

今更ですが、基礎資料として主要キャラクターの説明をまとめました。ひとまずは物語の中心である「ナイアンティック計画」に参加した13人の研究者たち。

ナイアンティック計画におけるXM特性の探索や分析、研究者たちの支援を目的として開発された人工知能。機械学習コアを組み込まれているため、情報を取り込むにつれ成長していった。ナイアンティック計画閉鎖後もインターネットを介してCERN研究施設外へ脱出、さらなる成長を遂げ一時はナジアとの接続にも成功した。
エイダの開発は既存の人工知能オムニボアをベースにヘンリー・ボウルズによって行われ、初期の学習支援をH.リチャード・ローブが担当した。
<主な事件>
(2013年8月)クルー融合事件
(2015年8月)ビハインド・ザ・スキャナ放送中シャットダウン事件
(2016年7月)エンライテンドによる0クリア事件

  • Ezekiel Calvin:エゼキエル・カルヴィン

ナイアンティック計画を創設したNIA諜報員。全てのナイアンティック計画メンバーは彼によって選抜・推薦された。表向きXMおよびシェイパーに関する研究を目的としていたが、秘密裏にCERN施設地下に人工ネスト「アバドン」を作成、研究員たちをシミュラクラ化してナイアンティック・マグナスの構築を目論んでいた。「啓示の夜」後はIQテック・リサーチ社に移籍。
<主な事件>
(2012年11月)「啓示の夜」事件
(2015年12月)アバドン計画が発覚
(2017年10月)NIA施設爆破事件により死亡

アレシボ天文台での地球外知的生命体探査(SETI)プロジェクトでキャリアをスタートした量子生物学者。当初はナイアンティック計画のリーダーとして参加したが、研究方針に異議を唱え、「啓示の夜」事件でCERNを脱出。その後ヴィスル・テクノロジー社、ついでCDC(アメリカ疾病管理予防センター)へと籍を移し、現在の所属は不明。
<主な事件>
(2012年11月)「啓示の夜」逃走事件
(2014年5月~)ポータルウィルス拡散事件(ヘリオス・アノマリー)
(2015年1月~)オーストラリア砂漠事件
(2015年3月)証人ストーン事件

XMエンジニアリングの草分けとなった人物。ナイアンティック計画ではレゾネーターやXMP、パワーキューブなどのXMオブジェクトを開発、プロジェクト閉鎖後も数々のXMオブジェクト開発やスキャナの機能拡張を手がけている。非常に優秀でありながら不安定な性質を併せ持っており、研究意欲のために常識を見失った行動が見られるため、周囲からの信頼は薄い。ヴィア・ノワールではスザンナ・モイヤーの父ナイジェルが研究していた「テクトゥルフ」の構築を企み、デヴラにより阻止された。その後の消息は不明。
<主な事件>
(2012年11月)「啓示の夜」事件
(2013年10月~)オペレーション・13マグナス
(2016年11月)テクトゥルフ構築事件(ヴィア・ノワール・アノマリー)

センシティブであり彫刻家。ナイアンティック計画ではXMの強い影響を受け、エンライテンド思想を訴えた。「啓示の夜」事件の際にデヴラと共にCERNを脱出したがNIAの追手により殺害された。しかし精神はポータル・ネットワークへ侵入して生き延び、オペレーション・13マグナスで復活、エンライテンド陣営のリーダーとなる。デヴラのポータルウィルスにより肉体に多大なダメージを受け、再びポータル・ネットワーク内の存在になったと見られている。
<主な事件>
(2012年11月)「啓示の夜」逃走事件
(2013年10月~)オペレーション・13マグナス

元特殊部隊工作員であり、考古学者。XMの活動を感知できるセンシティブでもあり、世界各地のポータルを巡り、映像リポート「ノマド」を手がける。ナイアンティック研究員の中では最も早い時期にシミュラクラとなっており、彼をめぐる騒動によって「シミュラクラ」の存在や特性などが初めて明らかになった。証人ストーン事件の折、シミュラクラから肉体へと復活を遂げた。2017年10月のNIA施設爆破事件により死亡したジェイ・フィリップスの後任として、11月よりNIA局長に就任。
<主な事件>
(2014年3月~)シミュラクラ発覚、ハンクのリカージョン
(2015年3月)証人ストーン事件
(2017年11月)NIA局長就任

高レベルセンシティブとして、長年NIA主導の研究プロジェクトに参加。幼少期からのその特殊能力を隠蔽するため、マジシャンを生業としている。ナイアンティック計画期間中には施設内にバーを設置、研究員たちの相談や話し相手として慕われた。未来予知やCERN施設からのテレポーテーションなど、数々の超常現象を起こしている。
<主な事件>
(2013年3月)CERN脱出テレポーテーション事件
(2013年4月)マジックショー銃撃事件
(2017年9月)記憶の宮殿事件(13MAGNUS Reawakens)

自称「量子神学者」であり、シェイパー・グリフ研究に多大な貢献をした人物。キャリーの死後もグリフ研究を続け、多数のグリフについて体系や意味をまとめ上げた。ナイアンティック計画以前にはリモート・パーティシペーションに関する理論を提唱しており、2017年5月のナヴァロ・キャンプでは彼の理論をベースとしたRPG実験が行われた。証人ストーン事件の影響でデヴラに続いてシャードとして出現したことでも知られる。
<主な事件>
(2015年5月)ライトマン・シャード出現

天文物理学者であり、幼少期をアンデス先住民族アナズクテックの集落で過ごした特異な経歴が注目され、ナイアンティック計画に招致された。先端科学と古代民俗学の双方の視点と知識からXMや様々な事象に深い考察をあらわした。「シミュラクラ」の存在についての知見はアナズクテック族の伝承などによりもたらされた。

懐疑主義で知られる物理学者。ナイアンティック計画においても度々疑義を唱え、それによってXM研究の信頼性向上に貢献した。ライトマン、ナガッサと並び「三賢人」と呼ばれ、プロジェクト閉鎖後も折りに触れ活発(かつ難解)な議論を3人で展開していた。またナイアンティック閉鎖後にはハンク・ジョンソンとの共同研究を行い、アノマリーに関する考察などを発表している。ハンクとの共同研究は彼の意識にも変革をもたらしたようである。

  • Victor Kureze:ビクター・クレーゼ

エキゾチック・マターに関する初期の研究に大きく寄与し、XM研究の基礎を築き上げた孤高の量子物理学者。彼のあまりにも難解な理論と複雑な性格のために、周囲から近寄りがたい人物と評価されていた。「啓示の夜」後に殺害されたジャービスの遺体調査を担当しており、その後死亡が確認されているが、具体的な死因や事件性については不明な点が多い。
<主な事件>
(2013年4月)HAZDATA襲撃事件

「普遍的コミュニケーションシステム」を追求する記号言語学者にして、センシティブ・アーティスト。恋人であり共感覚者であるエノク・ダルビーとの共同作業により、シェイパー・グリフをナイアンティック計画中に発見、プロジェクト閉鎖後もグリフの研究を続けていた。シェイパーの「文明自壊コード」発行を阻止するため自らの命を断つ。
<主な事件>
(2013年9月)キャリー・キャンベル死亡確認(オペレーション・カサンドラ)

センシティブ・ミュージシャンであり、キャリー・キャンベルのパートナー。あらゆる音やリズムを介した情報伝達を追求し、XMが発するシェイパーのメッセージを音楽へと転換してキャリーのグリフ研究を支援した。キャリーの死を悼み楽曲を発表、オペレーション・13マグナスではファイナル・イベントのBGM演奏を担当した。
(楽曲一覧) 【サントラ】エノク・ダルビーの楽曲【まとめ】

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※本記事作成にはP.A.シャポーによる調査サイト「Investigate Ingress」のページを参照しました。

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