2018年1月21日~27日

2018年1月21日~27日
新局長ハンク・ジョンソン率いる新たな国家情報局が動きを始めた模様です。既に開催が発表されていたシカゴでのリモート・パーティシペーション・エクスペリメント(RPE)は、その皮切りとなるプロジェクトであったようです。RPEのシナリオについては依然未発表ですが、どうやら2013年のオペレーション・カサンドラで騒動の中心となった「文明自壊コード」に関連しているらしいことがわかってきました...。

では、1日ずつ今週の流れを見ていきましょう。

1月21日 国家情報局の改革
http://ingress.lycaeum.net/2018/01/20180121-192522.html
昨年の #EXO5 アノマリーを振り返り、ミスティ・ハンナとハンク・ジョンソンとがやり取りしたメールが明らかになりました。 ずっと報告書ばかりだったので新鮮ですね。 国家情報局(NIA)の新局長に就任したハンクに対しミスティは激励を送り、ハンクはそれに答え今後の意気込みを語っています。リュケイオン・メンバーより指摘がありましたが、漏洩文書に日付が明記されているのは非常に珍しいことです。

ここでハンクが書いている「国家情報局2.0 (原文はNIA 2.0)」とは、おそらくジェイ・フィリップスに代わりハンクがリーダーとなった、新しい国家情報局を表現したものと思われます。 #EXO5 アノマリーの際に台湾を訪れたハンクはエージェントのインタビューに答え、これまでの隠蔽体質の払拭を主軸とした「サンシャイン政策」について語ってくれました。これから明らかにされていく情報にも期待して欲しいとのこと。
https://plus.google.com/114284643521684433094/posts/NBrD88H2kdi
EXO5 クロスファクションインタビューwithハンク・ジョンソン ( +後日明 氏による和訳 )
1月22日 リモートパーティシペーション・エクスペリメント:シカゴ参加登録
http://ingress.lycaeum.net/2018/01/20180122-160538.html
2月10日にシカゴで開催されるリモート・パーティシペーション・エクスペリメント(RPE)の参加登録が始まったとのことです。前日の漏洩文書により、今回の実験が国家情報局の主導であるらしいことがわかりました。

ところで、RPEの「E」は今回「エクスペリメント(実験)」と表記されていましたが、「エクササイズ(訓練)」と書かれていることもあります(指しているものはどちらもIngress TRPGのことです)。この2語の使い分けは明確になされていないように思われますが・・・何かわかったらご報告しますね。
1月23日 マインドウィルス
http://ingress.lycaeum.net/2018/01/20180123-134346.html
一般記事「神経科学者曰く、我々の記憶は太古のウィルスに由来する」の共有。脳細胞が記憶にアクセスするプロセスは、ウィルスが宿主に感染する時のプロセスと非常によく似ていることが発見されたとのことです。P.A.シャポーはこの記事を読んで、イングレスのストーリー初期にXMが発するパルス信号パターンを「シェイパー・マインドウィルス」と呼称していたことを連想したようです。

原文の「シェイパー・マインドウィルス」からリンクされている記事は下記ページの2枚めの文書です。2012年に漏洩した、ナイアンティック計画の予算申請に対する回答を記録したものですが、この頃にはまだXMが人体にもたらす様々な影響はウィルスによるものだと考えられていたようです。
http://ingress.lycaeum.net/2012/11/20121107-000000-chapeau.html
2012/11/07 誰が監視者自身を監視するのだろうか
1月24日 オートノマス
http://ingress.lycaeum.net/2018/01/20180124-170245.html
XM検出車両・NL-1331に関して新たな情報が入ったとのこと。エージェントの投稿により、新種の調査票(バイオカード)が明らかになりました。司アキラはこの車両に最新のテクノロジーを組み込みましたが、その全容や影響については未知の部分が多いようです。

日本でのNL-1331ミートアップに参加されるエージェントは、充分注意してください。また、何か気づいたことがありましたらぜひ当コミュニティの「レポート」カテゴリへ投稿してください!
1月25日 更新なし
この日、P.A.シャポーによるInvestigate Ingressの更新はありませんでした。
1月26日 自壊シーケンス
http://ingress.lycaeum.net/2018/01/20180126-173004.html
前日、P.A.シャポーが更新できなかった理由が明らかになりました。どうやら国家情報局に拘束され、尋問を受けていたらしいのです。聞き出されたのは先週にも話題に上がった「文明自壊コード」に関するものでした。
http://ingress.lycaeum.net/2018/01/20180120-173853.html
2018/01/20 文明の隆盛と没落

先週のまとめでも少しお伝えした通り、「文明自壊コード」とは2013年のオペレーション・カサンドラ頃にシカゴを舞台に起きた一連の騒動の中心となった、特殊なグリフ・シーケンスです。その犠牲となったキャリー・キャンベルが死亡する直前にP.A.シャポーは彼女と会っており、彼女の遺体を確認したのもシャポーでした。また昨年末にはキャリー・キャンベルに関連する情報を求めてロンドンにも向かっています。NIAは彼がこれらについて何か重要な情報を掴んでいると考えたのでしょう。
http://ingress.lycaeum.net/2017/12/20171224-185518.html
2017/12/24 マジックキャッスルでの遭遇(2)

もうひとつ気にかかるのは、シャポーを拘束した諜報員が「リモート・パーティシペーション」に関連する部署の人間であるらしきことです。今週参加登録が始まった、2月に開催されるリモート・パーティシペーション・エクスペリメントはどうやらハンク率いるNIAによる新しい取り組みであり、またその舞台がシカゴであることが関係しているように思われます。
1月27日 自壊シーケンスの分析
http://ingress.lycaeum.net/2018/01/20180127-174002.html
オペレーション・エセックスのメンバー +Ishira Tsubasa による、文明自壊コードの分析報告が取り上げられました。2013年のオペレーション・カサンドラの頃に11種類のメディアがポータルから出現、これを解析して並べ替えることで一連のグリフ・シーケンスを得ることができました。これがおそらく文明自壊コードと呼ばれるシーケンス(またはその一部)です。
Open-All Clear-All Begin Journey Pursue Self Attack Pursue Self Destruction Begin

+Ishira Tsubasa はこれを独自の手法で分析しました。すべてのグリフを重ね合わせてできる図形の中から、更に読み取れる別のグリフを導きます。するとその中に「N'zeer」──ナジーアを表すグリフが含まれていたとのこと。ナジーアがストーリーに初めて登場したのは2014年のことでしたが、それよりもずっと早くにその存在は示唆されていた可能性がある、という仮説です。またその他に読み取れるグリフから、もしかすると文明自壊コードとは単純にこの世界を滅ぼすためのコードではなく、何らか別の目的のために発行されるものだったのではないか、とも考察しています。

「啓示の夜」からオペレーション・カサンドラへ...物語は過去を再びなぞりながら、次第に先へと進んでいくようです。
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