2018年12月09日~15日
2018年12月9日~15日 |
ダンレイブン財団から新たなケーススタディ動画が公開され、物語の舞台はクロスプレインズへと移りました。また長らく更新が途絶えていた公式サイトのインベスティゲイトページが更新され、先月のアノマリー前後の物語が明らかになってきました。 |
12月10日 ダンレイブン財団:ケーススタディ・セッション008 |
ダンレイブン財団の新たな動画が公開されました。前回の動画でウェンディが向かうよう指示されたクロスプレインズのロバート・E・ハワード博物館前には既にハンク・ジョンソンが来ており、ハンクが配信するコンテンツ「ノマド」の撮影中である様子が映ります。ウェンディが到着するとハンクは彼のリカージョンについて説明を試みますが、ウェンディは混乱している様子。...ところで、この動画を撮影しているのは一体誰なのでしょうか? |
12月12日 6周年記念メダル:配信 |
ストーリーには直接の関連はありませんが、イングレス6周年を記念したメダル「ウロボロス」が配信され、私達のスキャナーに表示されるようになりました。初代の「ファウンダー」から昨年公募により決定された「セージ」まで、一貫してレオナルド・ダ・ヴィンチに関連するモチーフが採用されてきた周年メダルですが、今回はあまり関連がないように思われます。ウロボロスは、物語がプライムの新しい周期に入ったことを暗示したものなのでしょうか? |
12月12日 リカージョン・アーク(3) |
実に1ヶ月ぶりに、イングレス公式サイトの「インベスティゲイト」ページが更新され、ストーリー関連情報が追加されました(サイト内の主要テキストも日本語化され、「Investigate」のリンクは「調査」に変わりました)。以下に追加された情報の概要をピックアップします。 ・ケーススタディ・セッション004 ・ケーススタディ・セッション005 ダンレイブン財団で11月12日および17日に公開されたケーススタディ動画。 ・クロスプレインズ 上記ダンレイブン財団の最新動画でも明らかになっている通り、ハンク・ジョンソンがオースティンのアノマリー後にクロスプレインズへ向かった様子が報告されているようです。また画像の背景には、アノマリーの翌週にクロスプレインズで出現したメディア「ムネモシュネの涙」のサムネイルと同じ画像が使われています。 ・ハンクとアズマティの会合 11月15日にYoutubeにて公開されていた、ハンクとアズマティの会話を記録した動画。 ・ジャービスは死せず 上記の検死報告書でも分かる通り、(遺体が普通の状態ではないにせよ)啓示の夜にジャービスは確かに射殺されていました。しかし11月17日の #RecursionPrime アノマリーで、ジャービスはバルセロナに姿を現しました。 一体ジャービスに何が起きたのでしょうか?そのヒントは、バルセロナで行われたインタビューに一部見ることができます。 参考:11月22日 リカージョンプライム:ジャービスの対談(映像) ・ハンク・ジョンソンの謝意と誓約 #RecursionPrime アノマリーでレジスタンスが勝利したことにより、ハンク・ジョンソンはリカージョン後にレジスタンスに与すことが決定しています。これをうけて、ハンクがエージェントたちへ向けてメッセージを発しました。ハンクのリカージョンは目前に迫っているようです...。 |
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