レディット投稿の調査報告【2/3】

P.A.シャポーによるレディット投稿の調査報告・その2です。

投稿日時:2019年2月 2日 11:08~11:42
このパートでは昨年10・11月に発生した #RecursionPrime アノマリーに至る経緯と、その中心人物となったハンク・ジョンソンについての歴史が語られています。
ハンクの生と死(1)
ハンク・ジョンソンの簡単な人物紹介。リンクされた資料はなく、テキスト投稿のみ。
ハンクの生と死(2)
ハンク、作戦行動中行方不明
2015年、ハンクはIQテック社の請負人としてアフガニスタンへ赴いた。同行した友人アズマティについて、またアノマリーとアノマラスゾーンの違いについても説明されている。資料は当時行方不明となり発見されたハンクに関する報告書。
ハンクの生と死(3)
アレキサンダー大王のプライム・オブジェクト探索(映像)
「啓示の夜」事件が起きた日、ハンクは施設内にいなかった。事件当時のハンクの動向などについて。動画は #RecursionPrime に関連する「ノマド」エピソードのひとつ。
ハンクの生と死(4)
ハンクの発見(映像)
この頃ハンクが調査対象としていた秘密結社「13マグナス」とリカージョン・アーティファクト、アレキサンダー大王との関連について。動画はアフガニスタンの洞窟で発見されたハンクの遺体。
ハンクの生と死(5)
アフガニスタンで何があったのか
自分の遺体を発見するという謎の事態の解決を求め、ハンクはアズマティを訪ねる。動画はアズマティの自宅をハンクが訪問した際に盗撮されたと思しき映像。
ハンクの生と死(6)
ハンクの時間が尽きるとき
シャポーはハンクに連絡を取り、ハンクから詳しい説明を受け、アノマリーとの関連について理解する。動画はその当時の2人のチャットログ。イングレス公式サイト掲載時にはスクリーンショット画像のみ掲載されていた。
ハンクの生と死(7)
死者からの連絡
#RecursionPrime アノマリーのもうひとつの背景、テキサス州クロスプレインズにある、作家ロバート・E・ハワードの生家との関連について。動画はアノマリー直後に撮影された「ノマド」エピソード。ダンレイブン財団ケーススタディ008として公開された。
ハンクの生と死(8)
ハンクの謝意
#RecursionPrime アノマリーでレジスタンスが勝利したことにより、ハンクはレジスタンス陣営となった。リンクされた画像はハンク・ジョンソンからエージェントたちへの謝辞。
ハンクの生と死(9)
ハンクのリカージョン
ハンク・ジョンソンは2019年の1月1日にリカージョンした。動画はリカージョン後の自分自身に宛てたハンクのビデオメッセージ。

※本記事の執筆にあたり翻訳・スクリプト作成にご尽力いただいたプロジェクト・リュケイオン翻訳チーム、並びにオペレーション・エセックス各位に感謝申し上げます。
Thanks to +Operation Essex and +Project Lycaeum Translate Team to cooperate for the investigation!

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