2020年01月05日~11日
2020年01月05日~11日 |
テッセレーション以外の進行がほとんどない静かな年明けでしたが、やっと新たなライブ交信の予告がありました。アノマラス・バブルからの発信を行う最後の一人(?)はエゼキエル・カルヴィンです。 テッセレーションの方は、第5ラウンドの結果を知らせるテザーハンドからの交信がありました。 |
1月 6日 リスナーチャレンジ
「13アーキタイプ・チャレンジ」の5問目が出題されました。今回のアーキタイプは「リスナー」。
「知覚できない些細なものを察知し得る者」を意味するリスナーのアーキタイプは、1218・オシリス世界ともに音楽家のエノク・ダルビーが属しています。
1月10日 カルビンとの交信:事前質問
ナイアンティック研究者の新たなライブ交信が予告され、P.A.シャポーが質問を募集しています。今回はナイアンティック計画のリーダー、エゼキエル・カルヴィン。
オシリス世界のNIA(国家情報局)局長を兼任するカルヴィンは、XM研究のために研究者たちを集めてナイアンティック計画を立ち上げました。しかしカルヴィンの本当の目的は、優秀な研究者たちのシミュラクラを作成して、不死の集団「マグナス」を作ることにありました。
ネメシスに襲われた研究者たちはシミュラクラを破壊され、カルヴィンが元々の遺体を保管していた「アバドン」装置内で人間として復活できましたが、ネメシスはそのアバドン装置ごとアノマラス・バブルという別空間として世界から隔離してしまったのでした。
1月11日 第5ラウンドの結果(映像)
テザーハンドより、第5ラウンドの結果を報告する映像が配信されました。全12個のテッセラ中、エンライテンドが2個、レジスタンスが10個の推測を的中させ、レジスタンスが逆転しました。そしてまたもやネメシスの得点はゼロという結果に。
1月10日 テレグラムに公式チャンネル開設
テレグラムにイングレスの公式チャンネルが開設されました。公式からの最新情報がテレグラムで配信されるようです。ストーリーの情報はどの程度出るのかわかりませんが、イベントやアップデートなどがチェックできます。
プロジェクト・リュケイオンのメンバーによる調査活動などを最後にご紹介します。
テッセレーション・ラウンド5 ライブドロップ配達人さんのインタビュー(Ingressフォーラム) 昨年末に行われたテッセレーションのライブドロップで、東京にテッセラを運んだエージェント氏からコメントをいただきましたのでご紹介しています。どうやら彼は、当日のことをあまり覚えていないようです...。 |
ネメシス・シーケンスが始まって以来幾度も行われた研究者によるライブ交信の動画は、リュケイオン調査員 @RuinDig氏が書き起こしてくださったスクリプトをもとに翻訳されています。このスクリプト制作作業についての詳細を明かしてくださいました。 |
Lycaeum Wrap-Upでは、イングレス・ストーリーに関するメンバーの活動を併せて紹介していきたいと考えています。まとめ・考察・参考資料・ファンアートなど、ぜひリュケイオン・テレグラムにてリンクをご紹介ください!
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