2020年04月19日~25日

2020年04月19日~25日

今週もテッセレーション第10ラウンドのテッセラが多数発見され、新たな情報がもたらされました。中でも1218世界のミスティ・ハンナにまつわる、久しぶりにボリュームのあるエピソードが見られました。オシリス世界のミスティは、まだ一度も姿を見ることができていませんが...。

テッセラから出た他の情報についても、それぞれ解説しています。

テッセレーション・第10ラウンド:手掛かり

突然のスキャナーメダル配信の知らせで週が始まりました。先週に続いてさらなるテッセラが発見されています。

4月18日 テッセレーションの成果
4月20日 テッセレーションの成果(2)
4月22日 テッセレーションの成果:質疑応答

先週末、突然P.A.シャポーから、テッセレーションの実績に応じたスキャナーメダルの配信が発表されました。メダルは「パラゴン」と「ナイト」の2種類で、ナイトは陣営の勝敗によって金・銀のいずれかが、参加したエージェントに授与されます。パラゴンは中でもテッセレーションへの貢献が大きかったエージェントに贈られるとのこと。詳しい獲得条件などは随時質問に答えています。

暗号解読やストーリーの知識など、敷居の高いイメージがあったテッセレーションでしたが、メダルの登場によってにわかに大きな関心を集めているようです。

4月19日 ダンレイブン・パーティシペーション:手掛かり
4月19日 マインドパレス:手掛かり
4月25日 ディダクトの素顔:手掛かり

この3つはグローバル・テッセラとしてパスコードが開示され、発見報告の件数に応じて、それぞれ関連付けられたターゲット・テッセラの推察期間が決定されました。

4月24日 ペルペトゥアの素顔:実施延期
4月25日
 ペルペトゥアの素顔:手掛かり

これもグローバル・テッセラとしてパスコード開示が予告されていたものですが、メダル発表の影響で、増加した参加者による予想外のアクセス集中が起きたために、一時延期となりました。翌日あらためて実施され、無事に回収されています。

4月19日 ノマド:手掛かり
4月19日 プロジェクト・ワイダ:手掛かり
4月25日 誰がカルビンを殺したか:手掛かり
4月24日
 カサンドラの手記:手掛かり

この4つはターゲット・テッセラとして手掛かりが公開され、解読されたパスコードからテッセラが発見されました。「プロジェクト・ワイダ」と「誰がカルビンを殺したか?」は当初名前が伏せられていましたが、テッセラが発見されるとタイトルが判明し、変更されました。

4月25日 第9第10ラウンドの発見者認証について

今ラウンドのテッセラが揃い、推察フェーズについてP.A.シャポーからアナウンスがありました...が、今回また新たなルールが追加されています。回答権のあるエージェントはボード上の予測位置の他に、P.A.シャポーから出される「簡単なクイズ」にも回答しなければなりません。

テッセレーションが進行するにつれ、テッセラの配置の規則性が徐々に見えてきて、誰もが同じ場所を予測できるようになってきたため、最近の推察は単なる早押しゲームの様相を呈しています。シャポーの提案は、この現状を打開するためのものではないかと思われます。

* * *

テッセレーション関連は以上です。

4月20日 根底に潜むもの

ヤヌスラボのトップページがまた更新されていました。なぞなぞのようなメッセージですが、これもテッセレーションの手掛かりの一部であったようです。

4月20日 ノマド:マンデラ効果とは何か

今週発見されたテッセラ「ノマド」から見つかった文書です。この文書は過去に一度登場したことがあり、内容はオシリス世界のハンクがクレーゼに対し、「マンデラ効果」という社会現象についてインタビューした記録となっています。

面白いのは、この文書が出た当時と今回とで、クレーゼ博士のフルネームが変わっていることです。最初にこの文書が出てきた頃、私達はまだ1218世界の「ビクター」クレーゼ博士しか知りませんでした。後になって、オシリス世界のクレーゼ博士は「ビクトリア」...女性であることがわかったのです。

ではなぜ、オシリス世界で記録されたはずの文書なのに、最初のものは男性として書かれていたのでしょうか?それこそがまさに、この文書でクレーゼ博士その人が語っている「マンデラ効果」──クレーゼによればその実態は、別のユニバースから流れてきた記憶──だったのだと言われています。

4月20日 プロジェクト・ワイダ:報告書

今週発見されたテッセラ「プロジェクト・ワイダ」から発見された、新しい文書です。プロジェクト・ワイダとはナイアンティック計画よりも前にNIAによって実施されたXM研究プロジェクトのひとつで、ナイアンティック計画のメンバーも一部はすでに参加していました。少し前に発覚した、エゼキエル・カルヴィンが最初に立ち上げた「プロジェクト・ワラタ」よりは後のことです。

このプロジェクトは主にXMのパターンと超常能力(ESP)との相関を研究するものだったと言われていますが、クレーゼ博士の関心は当時からマルチバースにも向けられていたようですね。文書には1218世界のP.A.シャポーが映っていますが、この映像は2019年にオシリス世界のP.A.シャポーが見たのと同じもののようです。

4月20日 マインドパレス:ジータ・バジルの奇妙な体験

今週発見されたテッセラ「マインドパレス」から発見された、新しい文書です。文書はPDF形式で全6ページと、珍しくボリュームのあるものになっていました。その内容は未だオシリス世界では姿を表さないミスティ・ハンナにまつわるものでした。

「マインドパレス(記憶の宮殿)」とは、本来は記憶術の一種です。心の中にひとつの宮殿(建物)をイメージし、覚えておきたいことをその中に配置して「場所」と関連付けることで記憶していく手法のことで、熟練するといつでも心の中にこの宮殿をはっきりと思い描くことができるようになります。

幼い頃から高レベルのセンシティブとして超常的な力を持っていたミスティは、その特質ゆえにつきまとう様々なダメージから身を守るべく、このマインドパレスを構築してきたと語ったことがあります。2017年夏にロサンゼルスで開催されたRPEイベントで、一部のエージェントがこのマインドパレスを探索しました。今回の文書に含まれている「小説」は、そのミスティのマインドパレスが舞台となっているようです。

ところで、小説といえば私たちに最も馴染み深い人物...「ザ・ナイアンティック・プロジェクト:イングレス」の著者、フェリシア・ハジラ=リーの名が浮かびます。オシリス世界でもその名は何度か登場しており、オシリス世界にも彼女(?)が存在していることがわかっています。この小説は彼女が書いたものなのでしょうか?あるいは別の誰かが?

4月20日 ダンレイブン・フライヤー

今週発見されたテッセラ「ダンレイブン・パーティシペーション」から発見された文書です。この文書は2018年10月、P.A.シャポーから一部のエージェントに送られてきた「謎のメール」に添付されていたものの原本です。チラシに記載されている番号に電話をかけることで、ダンレイブン財団のウェブサイトへのアドレスがもたらされました。これを皮切りに一連の映像シリーズ「ダンレイブン・ケーススタディ」が始まったのでした。

4月25日 ディダクトの素顔(映像)
4月25日 ペルペトゥアの素顔(映像)

今週のテッセラからは、ディダクトとペルペトゥアが素顔を見せる映像も発見されています。ディダクトはオシリスのオリバー・リントン=ウルフ、ペルペトゥアはオシリスのユーリ・アラリック・ナガッサの姿をしていました。


【今週のリュケイオン】 (不定期掲載)

プロジェクト・リュケイオンのメンバーによる調査活動などを最後にご紹介します。

テッセレーション・ラウンド8概況 (Ingress Tessellation Summary )

テッセレーション第8ラウンドの概要と、出現テッセラの情報についてまとめました。

ネメシス・ストーリー全文 28 Ingression Days (Ingress Tessellation Summary )

PROJECT LYCAEUMの方ではすでに公開されていますが、こちらでもネメシスの物語を語る28のテッセラについて、ストーリー以外の情報も含めまとめています。

Lycaeum Wrap-Upでは、イングレス・ストーリーに関するメンバーの活動を併せて紹介していきたいと考えています。まとめ・考察・参考資料・ファンアートなど、ぜひリュケイオン・テレグラムにてリンクをご紹介ください!

前へ

2020年04月12日~18日

次へ

2020年04月26日~05月02日