2020年05月10日~16日

2020年05月10日~16日

オプティマの提案によって実現した、ネメシスとオシリスの代表者による会談の様子が明らかになりました。それによって今後のオシリス研究者の動向や、テッセレーションの正体が少しずつ明かされていくようです。

またテッセレーションでは新たな手掛かりとして、ストーリーに関する「試験問題」が現れました。

5月 8日 第1回オシリス・ネメシス首脳会談(映像)

こちらは先週発見されたテッセラから見つかった映像です。オプティマの提案によって、ネメシスとオシリス、それぞれの代表者が集まってのリモート会談が実現したようです。出席者はネメシスからオプティマとルシーダ、オシリスからはデヴラとエノク、そしてオリバー・リントン=ウルフ。

ネメシスが和平を申し出ているなら、オシリスの研究者たちをこれ以上閉じ込めておく必要はなさそうに思えます。ですが、アノマラス・バブルの4枚の障壁を作ったミリアドは、アノマリー敗退を受けて既にネメシスから追放されており、彼女なしではこの障壁を解除することができない...というなんともお粗末な事態になっているようです。ミリアドはネメシス世界のビクトリア・クレーゼに相当するため、オシリス世界の同じビクトリアであれば解決できるかもしれない...と彼らは考えました。

また、この会談でもうひとつ明らかになったことは、クーリエ──ネメシスのハンク・ジョンソン──は、シミュラクラになることなく既に死亡しているということです。つまり現在のクーリエは2代目。先週明らかになった映像からも、2代目クーリエの正体が1218ハンクである可能性が濃厚になっています。

テッセレーション・第11ラウンド:手掛かり

先週に続き、さらに第11ラウンドのテッセラが出現しました。今週はリモート・ルールに変更されて以来初めての実施となる、バーチャル・ライブドロップも行われています。

5月13日 エノクのワールド・レゾナンス:手掛かり
5月13日 エノクのワールド・レゾナンス:手掛かり(2)

このテッセラはターゲット・テッセラとして手掛かりが公開され、解読することでテッセラが発見されました。手掛かりはこれまでのような画像ではなく、SoundCloudに投稿された音声データが使われました。

5月15日 オプティマとデヴラ:手掛かり

この2つのテッセラは本来、ライブドロップとして物理的なテッセラが出現する予定でした。COVID-19感染拡大の影響により、バーチャル・ライブドロップとして実施されています。

フォーラムにはヤヌスラボのリンクが掲載され、リンク先には全部で32問の「ストーリー・クイズ」が記載されたPDF文書がリンクされていました(見たところ、かなりの難問ですね...)。問題の解答から導き出されるパスコードによって、最初にメディアを獲得した陣営が「オプティマ」テッセラを、次に獲得した陣営が「デヴラ」テッセラを受け取りました。

5月16日 リスナー・アーキタイプ:手掛かり

このテッセラはグローバル・テッセラとしてフォーラム上にパスコードのリストが隠しこまれる形で開示されました。

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テッセレーション関連は以上です。

5月13日 エノクのワールド・レゾナンス(映像)

今週発見されたテッセラ「エノクのワールド・レゾナンス」から見つかった映像です。ネメシスとの会談で明らかになったことは、テッセレーションが最終的にひとつの「音楽」を用いて機能させるものだったということが、オシリス世界のエノク・ダルビーから語られています。

ネメシス・シーケンスを前に次々とネメシスに殺されていった、オシリス世界の研究者たちはシミュラクラで、魂はCERN地下に保管されていた元の肉体へと戻り復活しましたが、その時点では直前までのシミュラクラの記憶は失われていました。エノクはハンク・ジョンソンが持っていたリカージョン・アーティファクトを活用して、人間がそれぞれ指紋のように固有に持つメロディを発見し、彼らの記憶を復元することに成功したのでした。ですが、そのメロディとは単にそれだけのものではなかったのです。

エノク、そして彼にそれを伝えたルシーダによれば、ナイアンティック・マグナスのメンバー13人の「音」、そしてそれを含む世界を表す全部で196の「音」が存在し、それらを正しい順序で奏でることで、テッセレーションは機能するというのです。196というのは、現在行われているテッセレーションで、ボード上に配置されているテッセラについて予告された総数と一致しています。


【今週のリュケイオン】 (不定期掲載)

プロジェクト・リュケイオンのメンバーによる調査活動などを最後にご紹介します。

P.A. Chapeau|P.A. シャポー

ストーリーに詳しくない方でも(たぶん)一度は名前を聞いたことのある、謎の人物・P.A.シャポー。リュケイオン調査員@RuinDig 氏が、この人物にまつわる情報を独自に調査しました。P.A.シャポーという名前の由来についても解説しています。

Lycaeum Wrap-Upでは、イングレス・ストーリーに関するメンバーの活動を併せて紹介していきたいと考えています。まとめ・考察・参考資料・ファンアートなど、ぜひリュケイオン・テレグラムにてリンクをご紹介ください!

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