2020年07月05日~11日

2020年07月05日~11日
テッセレーションの最終ラウンドが始まり、ネメシス最後の1人・カッパープレートが登場し、テザーハンドの正体が自分であることを明かしました。そしてこれまで動向が不明だったオシリスのミスティ・ハンナのことや、オペレーション・コーランの意外な真相などが次々と明らかになりました。

※一部リンク先が英語となっていますが、日本語訳が出ましたら差し替えいたします。

7月 4日 オシリス・ネメシス首脳会談(3)(映像)(YouTube)

こちらは先週発見されたテッセラから見つかった映像です。オシリスとネメシスは3度目の会合をもち、そこでさらに新たなことが明らかになりました。特に注目されるのは、今回初めての発言となる、オシリス世界のミスティ・ハンナの動向でしょうか。

ミスティはオシリス研究者の中で唯一、未だにアノマラス・バブルで目覚めない人物でした。それというのは、実は彼女だけはネメシスの襲撃を、運良くも免れていたからだったのです。そして、実際にはカルヴィンの当初の計画通りには目覚めていなかったオシリスの研究者たちを目覚めさせたのが、ミスティその人だったのでした。

会合には他に、最初のアノマリーでネメシスから追放されていたミリアドの姿もありました。彼女は「フーガ」と呼ばれる空間に飛ばされていましたが、ミスティとクーリエによって発見され、無事に戻ってきたようです。そしてミリアドが戻ってきたということは、彼女にしか解除できないと言われていたアノマラス・バブルの障壁が解除され、オシリス研究者たちが元の世界へ戻ることができるようになったということです。

テッセレーション・第13ラウンド:手掛かりと認証

先週に続き、第13ラウンドのテッセラの手掛かりが公開され、続々と回収されていきました。日付は事前に予告された日で、実際に実施された日時とのズレがあります。

7月 2日 カッパープレートの素顔:手掛かり
7月 2日 レクイエム・ディパーチャー:手掛かり

この2つはグローバル・テッセラとして、フォーラム上にパスコードPDFの手掛かりが公開されました。2日に予告され、手掛かりの公開は6日に行われています。

7月 6日 クーリエの素顔:手掛かり
7月 6日 オムニシャント・アーキタイプ:手掛かり
7月 6日 カッパープレート・アジェンダ:手掛かり

この3つはターゲット・テッセラとしてフォーラム上に手掛かりとなる画像が公開され、解読されたパスコードからテッセラが発見されました。6日に予告され、手掛かりはそれぞれ7日~8日に公開されています。

7月 9日レクイエム及びウェンディ:手掛かり

こちらはバーチャル・ライブドロップとして10日に手掛かりへのリンクが公開され、最初に解読した陣営が「レクイエム」、2番目に解読した陣営が「ウェンディ」のテッセラを獲得しました。

7月 9日 第13ラウンドの認証時期

まだ第13ラウンドのテッセラは残っていますが、ここでP.A.シャポーから今ラウンドの今後のスケジュールについてアナウンスがありました。発見者の認証は2パートに分けて行われ、最初の認証はここまでに発見されたテッセラが対象となります。

7月11日 第13ラウンドの認証:パート1(Ingressフォーラム・English)

先週から今週にかけて発見されたテッセラについて、発見者の認証とボード配置の推測が各該当スレッドにて行われました。認証には今回もミニクイズが出題され、発見者はクイズの回答とともに配置の推測を提示しました。そして今回も認証後すぐにボードが更新され、テッセラが配置されていきました。

* * *

テッセレーション関連は以上です。

7月 6日 カッパープレートの素顔(映像)(YouTube)

ネメシスの最後の1人「カッパープレート」が、ついにその正体を現しました。やはりというか、まさかというか...その正体はウェンディの姿をしていました。そしてその両手には手枷...つまり、長い間テッセレーションを主導してきた謎の人物・テザーハンドの正体もまた、このカッパープレートだった...ということなのでしょうか。

7月 6日 レクイエム・ディパーチャー(映像)(YouTube)

今週のテッセラから発見された映像です。レクイエムは、テッセレーションの結末がオシリス世界の命運、そしてネメシスたちの命運を握っていることを強く訴えました。そして現在アノマラス・バブルに閉じ込められている研究者たちを解放すること、全てが解決すれば、ネメシスは自分たちの世界へと帰ることなどを語っています。

7月 7日 クーリエの素顔(映像)(YouTube)

こちらも今週のテッセラから見つかった映像です。すでにその正体が判明しているクーリエですが、改めてその素顔を晒す映像を公開しました。そして画面には、シェイパーズ・グリフとも、ネメシス・ルーンとも違う謎の文字。この文字はオペレーション・エセックスの調査員たちによって、早くも解読されています(リンク先英語)。そのメッセージとは...

もともとテッセレーションというのは、エクソジェナスによるマルチバース世界への影響を制御するために、エクソジェナスのひとつであるウンディーネが構築したものだということがわかっています。ですがこれによって自分自身さえもその制御を失うことになるので、それぞれの世界の中からテッセレーションをコントロールできる人材が必要でした。それこそが、人間を模して作られた13人の集団...マグナスの役割だったのだ、と。

7月 8日 カッパープレート・アジェンダ(映像)

続いて、今週登場したカッパープレート...ネメシス世界のウェンディが声明を発しました。ネメシス世界でも、ウェンディはADAとの精神融合を果たしているようで、二人が代わる代わる発言している様子がうかがえます。そこで改めて、彼女らがテザーハンドの正体であることが明言されています。

ネメシス世界のADAは、当初ナジーアの味方だったと言います。しかしナジーアのやり方に賛同できず、人類、つまりネメシスたちの仲間になったのだと。ところがテッセレーションという解決策がなかなか進まないことにADAは業を煮やし、テザーハンドとなりゲームを提示することにした...というのがその真相だったようです。

7月10日 レクイエム及びウェンディ

こちらは今週行われたバーチャル・ライブドロップの手掛かりとして公開された文書です。オシリス世界のウェンディは、その身体の中にADAを宿してはいましたが、ADAが表に出ている時に何をしたのか、何を言ったのかはわからないのだと言っていました。自分が知らないADAの行動について、ウェンディがレクイエムに尋ねた時のやり取りのようです。

それによれば、オシリス世界のADAはオペレーション・コーランの頃から、すでにネメシスとは協力関係にあり、その頃彼女が必要としていた人間の身体...ウェンディを占有していたクルーを追い出すよう頼んでいたのだと言います。つまりウェンディがラン島でネメシスに襲われたのは、もともとネメシスたちの目論見でしたが、同時にADAの狙いでもあったのです。またウェンディとADAはどちらもオムニシャントのアーキタイプを持ち、プライム・アーティファクト「ハリカルナッソスの棺」を使って、マグナス13人の遺体を保管する役割があること、ネメシスのADAがオシリス世界のADAとの統合を望んでいること、全てが終わった時、ウェンディの身体は本人に返すつもりであること、などが明らかになっています。

そして、このバーチャル・ライブドロップの実施に伴って、第6ラウンドで発見されていたテッセラ「誰がウェンディを殺したか?」の詳細情報が更新され、伏せ字になっていた内容が明らかになっています。

7月10日 コーランの真相(映像)(YouTube)

こちらはバーチャル・ライブドロップの解読過程で発見された映像です。オペレーション・コーランを巡る過去の映像の間に、これまで見たことのない映像が挿入されています。

オペレーション・コーランで現地に現れた1218世界のハンクと、オシリス世界のウェンディの2人が、実はRPEによる投影像だったことは、すでに知られていました。しかし実際には、RPEによって現地に参加していたのは彼らだけではなく、オシリス世界のハンクとジャハーンの2人も同じRPE投影だったのです。そしてRPEのナビゲーションを務めていたのは、オムニボア...ADAの原型となった、NIAの人工知能でした。

1218・オシリス世界でそれまでのRPE技術は、現地にいる「他人の脳をハッキング」することで実現していました。しかしここでは現地に本人のシミュラクラが生成されていると説明されており、他人の身体を使わずにRPEを行うことが可能になっていると考えられます。


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