2020年7月12日~18日

2020年7月12日~18日
予想以上の急展開でテッセレーション第13ラウンドの認証・予測フェーズが行われ、発見された全てのテッセラがボードに配置されました。テッセレーションはいよいよ完成に近づき、ネメシスの物語が終息を迎えようとしています。

※一部リンク先が英語となっていますが、日本語訳が出ましたら差し替えいたします。

※Project Lycaeumの日本語訳をしてくださっている@SielDragon さんがご多忙中であったため、今週のまとめにはリュケイオン調査員 @RuinDig @YutoRaion 両氏の多大なご協力、ほか調査員各位より情報提供をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。

テッセレーション・第13ラウンド:手掛かりと認証

前ラウンドとは打って変わり、予想以上の急展開で第13ラウンドの認証・予測までが一気に行われ、これまでに発見された全てのテッセラが配置されました。

7月13日 第13ラウンドの認証時期

こちらは先週すでに発表されていたディスカッションですが、新たな追記がありました。第13ラウンド・2回目の予測フェーズで行われるアーティファクト・テッセラの予測ルールが発表され、翌14日にその日時が発表されました。

7月12日 カッパープレート及びジャービス:手掛かり

こちらはバーチャル・ライブドロップとして予告され、14日になって手掛かりが公開されました。最初に解読した陣営が「カッパープレート」、2番目に解読した陣営が「ローランド・ジャービス」のテッセラを獲得しました。

7月13日 大義のために:手掛かり

こちらはグローバル・テッセラとして予告され、14日にパスコードPDFの手掛かりが公開されました。

7月14日 カッパープレート・ディパーチャー:手掛かり

こちらはターゲット・テッセラとして予告され、14日にフォーラム上に手掛かりが公開されました。

7月14~15日 第13ラウンドの認証・パート2

これまでに発見されたテッセラについて、14日に発見者の認証のみが先行して行われました。ボード上の配置予測フェーズは翌15日未明、これまで「休眠状態」として欄外に配置されていた12種類のアーティファクト・テッセラと同時に、各該当スレッドで一斉に行われました。

7月14日 プライム・アーティファクト:手掛かり

これまで「休眠状態」とされていた12種類のアーティファクト・テッセラそれぞれの配置予測を行う専用ディスカッションが設置されました。翌15日、一斉に手掛かりへのリンクが公開され、両陣営はそこで解読した問題の回答と合わせてボード上の配置予測を投稿しました。最初に正しい回答と配置を投稿したエージェントの陣営が予測ポイントを獲得しています。

推測フェーズが終わると、程なくテッセレーション・ボードが更新されました。またこの時まで発見されていなかった13個めのアーティファクト、ヘリオス・ビーコンも同時にボード上に出現しています。

7月16日 テッセレーション:最終戦績

15日の予測フェーズをもって、これまでに発見された全てのテッセラがボード上に配置され、陣営戦としてのテッセレーションは終結しました。これを受けて、P.A.シャポーから最終アナウンスが発表されました。

最終スコアはレジスタンス195ポイント、エンライテンド162ポイント、ネメシス60ポイントとなっています。P.A.シャポーは両陣営の健闘を讃えました。

また、テッセラの配置は終わりましたが、テッセレーションを最終的にどのように機能させるかについては、まだ研究者たちの間で議論が行われるであろうこと、そのために今エージェントができることはあまりないこと。テッセレーションが終わると、次なるストーリーまでしばらく静かな期間となるであろうこと。陣営戦を巡る幾多のトラブルもありましたが、同時に様々なエージェントたちの、多大な活躍が見られたこと。より校正で、より良いゲームとするために、意見を表明してくれたエージェントたちがいたことなどを語り、感謝を伝えています。

両陣営エージェントの皆さん、本当におつかれさまでした!

* * *

テッセレーション関連は以上です。

7月14日 カッパープレート及びローランド・ジャービス(PDFファイル・English)

こちらは14日に行われたバーチャル・ライブドロップの解読により発見されたPDF文書です。そこにはローランド・ジャービスとカッパープレートにまつわる、小さな物語の断片がありました。

テッセレーションが完成すると、13種類いると言われるエクソジェナスからのこの世界への影響を「調整」できると考えられています。シェイパーとナジーアの侵入でひどい目にあったネメシスたちは、全てのエクソジェナスを遮断することを望んでいます。そしてそれを聞いたオシリスの研究者たちも、殆どはそれに賛成していましたが、ただ1人、シェイパーを強く信奉してきたジャービスだけは、未だそれに賛成していなかったのです。

テッセレーションの調整には、関係者全員の合意が必要でした。そこでカッパープレート...ネメシス世界のADAは、ジャービスの説得を試みたようです。エクソジェナスが遮断されても、XMまでが根絶されはしないことを説明し、シェイパーに与するのではなく、ジャービス自身が人々を導けば良いのではないかと提案し、ジャービスにもう一度考えてみるよう促しました。果たして、ジャービスの結論は...?

7月14日 大義のために(PNG画像ファイル・English)

こちらは14日のグローバル・テッセラから発見された文書です。どうやらネメシスたちは、まだオシリスの研究者に明かしていない秘密を持っているような素振りが見られます。テッセレーションの結末は、彼らの望み通りとなりそうな流れになっていますが、果たして彼らを信用していいのでしょうか?彼らが明かしていない秘密は、いつか明かされる時が来るのでしょうか?

7月14日 カッパープレート・ディパーチャー(YouTube・English)

こちらは14日のターゲット・テッセラから発見された映像です。ネメシス最後のメンバー・カッパープレートは、テッセレーションを完成させてくれたことについて感謝を述べています。そして無事エクソジェナスを遮断することが叶えば、ネメシスは自分たちのユニバースへと戻り、再び会うことはないだろうと告げました。

7月15日 プライム・アーティファクト方程式

こちらは15日に予測フェーズが実施された、12種類のアーティファクト・テッセラ共通の手掛かりとして公開されたウェブサイトです。サイトにはオシリス・マグナスの13人が描かれたカードがあり、カードに付された暗号を解読することでリンク先へ進むことができました。またこの解読に伴って、それぞれの研究者の物理テッセラ裏面に印刷されていたとみられる13種類の画像が入手されました。これらの画像は、それぞれの研究者とアーティファクトとの関連を示していたようです。

解読されたパスワードでリンク先へ進むと、テッセレーション中に「海のミッションデー」で発見されたウンディーネのテッセラとよく似た動画があり、そこには先週発見されたテッセラ「クーリエの素顔」の映像にも見られた、新たな文字が現れます。手掛かりのページの説明によれば、これが「ウンディーネの教え」と呼ばれる言葉で、この言葉を手掛かりに、ページに記載された質問に答える...という手順だったようです。

実はこの前日にヤヌスラボのトップページが更新され、そこに掲載されたリンクから、この文字のフォントファイルがダウンロードできるようになっていました(現在は書き換わっています)。これを使ってメッセージを解読できた、ということですね。

個々のメッセージについては追って検証し、別途改めてご報告したいと思います。

7月18日 イングレス作品の紹介

手前味噌で申し訳ありません...。ネメシスのメンバーたちをデザインしたミッション用メダル画像を公開したところ、P.A.シャポーに紹介していただきました!他にもこういったクリエイティブなものがあったら教えてほしい、とシャポーは言っています。


【今週のリュケイオン】 (不定期掲載)

プロジェクト・リュケイオンのメンバーによる調査活動などを最後にご紹介します。

非公式Ingressかるた(ver.2020)

リュケイオン調査員@MagicalThorn 氏が、Ingressをテーマにした「かるた」を制作、公開しました!制作には多数のエージェントが参加し、リュケイオンも1枚参加させていただいております。エージェントならわかる、楽しいフレーズが満載です!

【改訂版】イングレス・ストーリーの世界構造【基礎知識】

ネメシス・シーケンスも終わりが近づいてきましたが、ここで改めてこの複雑な世界構造について解説しました。物語を振り返る前に、ぜひご一読ください。

Lycaeum Wrap-Upでは、イングレス・ストーリーに関するメンバーの活動を併せて紹介していきたいと考えています。まとめ・考察・参考資料・ファンアートなど、ぜひリュケイオン・テレグラムにてリンクをご紹介ください!

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【改訂版】イングレス・ストーリーの世界構造【基礎知識】

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