タイムマシン:2013年01月30日~02月05日

2013年01月30日~02月05日
カホキア・マウンド争奪戦の影響が注目されるハンクは、なんと直後に失踪。そのほか大規模なデッド・ドロップ・イベントや、NIAのコードクラッキング事件などが起きました。
【概要】

01月30日 水曜日

バーグロフ

NIA諜報員アート・バーグロフの写真。NIAによるデッド・ドロップ作戦に従事しているところを目撃された。

地獄

フィリップスとADAのチャットログ。ハンク・ジョンソンの消息を見失った。カホキア・マウンドの影響についてもわかっていない。ADAが「地獄」について尋ねているのは、直前のフィリップスのセリフに「hell」が慣用的に用いられたため。

脆弱

ユェン・ニィとクレーゼのチャットログ。カホキア・マウンドの結果がなぜハンクに影響するのかについて、クレーゼはエドガーの仮説を提示した。

01月31日 木曜日

TFT(01/31):世界デッドドロップ・デイ

ヴェルム・インヴェニリが世界各地に20以上のデッド・ドロップと100近いスキャナーのアクティベーション・コードを用意した。発見したドロップのSNS共有により、さらにコードが提供されるとの告知。

オール・アラウンド・ザ・ワールド

ヴェルム・インヴェニリによるデッド・ドロップの手がかりと思われる画像。2つあるQRコードはどちらもGoogle+へのリンク(現在は閲覧不能)で、左はNiantic Project(P.A.シャポー)、右はVerum Inveniriアカウントの投稿一覧。

ハンク・ジョンソン所在不明

ロジェによるハンクの追跡報告。コンゴのジャングルでハンクを監視していたが、撮影クルーの偽装に欺かれて消息を見失った。

02月01日 金曜日

TFT(02/01):デッドドロップの成功

31日のデッド・ドロップはほとんどが無事に回収されたと報告があった。

足取りを見失う

ロジェ、カルヴィン、ニィのメール往還。ロジェは31日の報告に続き、現地でハンクを見失ったことを報告。これに対しカルヴィン、ニィはさほど憂慮していない様子。

02月02日 土曜日

ノマド:オープニング映像(映像)

ハンクの映像コンテンツ「ノマド」オープニング映像。冒頭には「GREENFLASH / IQTech productions」のクレジットが表示される。

02月03日 日曜日

フォールの死亡事故

ニィとADAの会話記録。前日NIAより盗み出された大量のコードが非承認のまま公開サーバーへ移された。容疑者エドワード・フォールは同日交通事故により死亡。

「ジップカーマゲドン」とも呼ばれた事件を指す。ナイアンティック・ラボのスポンサーでアメリカのカーシェアリング企業・ジップカー社で配布されていたキャンペーンコードが不正に解析され、大量に公開されるという事件が起きた。これを受け、インテルマップ上でパスコードを入力する機能はここから約1年半停止された。なお容疑者名は「Fall Guy=騙されやすい人」にかけたものだと言われる。

02月04日 月曜日

クレーター

ロジェからの通信記録。行方を見失っていたハンクを再び発見したとの報告。発見場所はコンゴの奥地にあるクレーター付近。

02月05日 火曜日

スクリーム

ハンクからモントゴメリに宛てたメール。古代のレゾネーターとみられるものを発見した。 ハンクはこのポータルを「カホキア」と名付けた。追跡者特定の支援を要請。状況はアフガニスタンに酷似していると述べた。

【ワード・オブ・ザ・デイ】

今週紹介されたのは、こんなキーワードでした。(※イングレス用語は太字)

01月30日 (01/30):「カセクシス
01月31日 (01/31):「ルビコン
02月01日 (02/01):「カヴコム
02月02日 (02/02):「コンコンシャス
02月03日 (02/03):「プロフィール
02月04日 (02/04):「ワンウェイ・ボイスリンク
02月05日 (02/05):「サイコメトリックス

【解説】

前週エンライテンドが勝利を収めたカホキア・マウンド争奪戦の影響により、エンライテンド陣営に与したとみられるハンク・ジョンソンでしたが、直後から彼は行方をくらましてしまい、後にコンゴのクレーター付近で再びロジェに発見されました。前週のハンクとモントゴメリ中佐とのやり取りから、どうやらこの失踪は彼らが意図したものらしいことがわかります。

この週はその他に2つの大きな出来事がありました。

謎の情報提供者ヴェルム・インヴェニリ(VI)により、突如大規模なデッド・ドロップが展開され、世界中のエージェントたちがその回収に奔走しました。ドロップされたのはVIが入手したタイコの絵コンテで、これらの内容は後にエージェントによってまとめられ、報告されています(詳しくは来週のタイムマシンにて)。

NIAのコード大量流出事件「ジップカーマゲドン」は実際に起きた事件でした。おそらく、当時コードを暴いた人物は公式から然るべき処分を受けたのだと思いますが、ここでは状況不明の事故で死亡したとされています...恐ろしやADA。

またこの週には珍しく写真入りで登場した、謎の諜報員バーグロフという人物がいましたが、調べてみた限りでは、この諜報員が登場するのはこのとき限りのようでした。おそらくは、この写真そのものがデッド・ドロップの手がかりだったのではないかと思われます。

(以下ネタバレ。クリックで開きます)実は今週のハンク関連の情報は、少し時系列が前後しているらしい箇所があります。小説「アラインメント・イングレス」と照らし合わせると、ハンクが発見した古代のレゾネーターというのは、前週すでに発見されていた古代遺跡にあったものだと考えられます(つまり、5日のやり取りはハンクが失踪する前にあったもの)。

(訂正:その後の調査で、ハンクが古代のレゾネーターを発見したのは失踪後再びクレーター付近に現れた「後」と考えられることがわかりました。つまり一連のコンゴ・ファイルは、ちゃんと時系列順になっています。)

ちょうどこのときカホキアではエンライテンドの勝利が確定し、ハンクはこのポータルを緑の光に染め上げていました。


(訂正:時期的にはこの頃にカホキアマウンドの勝敗が決定したことで、ハンクはエンライテンド陣営となり、古代のポータルの1つを強化しています。ですが、そのポータルが「カホキア」と名付けられたこの遺跡だったと、断定はしきれないようです。)

そして一度は見失ったハンクが再び姿を現したクレーターとは、2011年に隕石クレーターと断定された、コンゴのリュイジ・クレーター。ここでハンクは「啓示の夜」にも匹敵する恐ろしい出来事を体験するのです...。


【今週のリュケイオン】 (不定期掲載)

プロジェクト・リュケイオンのメンバーによる調査活動などを最後にご紹介します。

Ingress ニュースフィード解読 Vol.1 ~Ingress Report - 4 Nov 2021編~

昨年11月よりスキャナーで配信されている「Ingress Report」。各種イベントやフォーラムのトピックを告知するこのニュースフィードには、隠された暗号がありました。リュケイオン調査員 @kidobarrett 氏が、これまでに解読した暗号を解説しつつ、その奥に隠されている更なる謎(?)に迫ります...。

ざっくりメモ:クレーゼ効果イベント フェーズ2

今月18日より、バトルビーコン争奪イベント「クレーゼ効果」フェーズ2が開始します。調査員@noranekoinko 氏が再び解説メモを公開!清々しいほどざっくり(笑)!

Lycaeum Wrap-Upでは、イングレス・ストーリーに関するメンバーの活動を併せて紹介していきたいと考えています。まとめ・考察・参考資料・ファンアートなど、ぜひリュケイオン・テレグラムにてリンクをご紹介ください!

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