タイムマシン:2013年02月13日~19日

タイムマシン:2013年02月13日~19日
ハンクの最後の消息、そしてハジラ=リーの小説第2章が開示されました。またこの週にはバレンタインデーならではの出来事も...。
【概要】

02月13日 水曜日

TFT(02/13):我が身の秘密を明かすとき

この日の情報ではシャポー自身について明かしている。いずれは自分について、他にも明かすつもりだという。(14日投稿「我々の秘密」)

02月14日 木曜日

我々の秘密

ADAとローブの会話記録。人間の曖昧な記憶システムにADAは疑問を持っている。ローブは自分の本名を全てのファイルから消去するよう指示、P.A.シャポーを名乗ることを表明。ADAはローブと秘密を共有することを、恋人関係と解釈した。

02月15日 金曜日

TFT(02/15):エキゾチックマター第2章の開幕

フェリシア・ハジラ=リーより「エキゾチック・マター」第2章を入手した。まず第1章をまとめておく。

スコットランドへ発つ前に

beforescotland.jpg

PACの手書きと思われる、クルーへ宛てたラブレター。クルーはまもなくスコットランドへ渡航する予定であることがわかる。

エキゾチック・マター第1章・全文(English)

フェリシア・ハジラ=リーの小説「エキゾチック・マター」第1章全文が再掲載された。

エキゾチック・マター第2章(1)(English)

小説「エキゾチック・マター」第2章、第1の断片。原文20~22ページ、日本語(紙書籍)版30~33ページ。エージェント・ファーロウの視点、ジャービス殺害直後。ファーロウはドイツ語で通報する女性に気づき、フィリップスは女性の遺体がデヴラではないことに気づいた。ジャービスの遺体から湧出したXMにファーロウは包まれる。NIAのクリーナー達が現場の証拠を隠滅。

02月16日 土曜日

TFT(02/16):最後のコンゴ・ファイル

ハンクの「コンゴ・ファイル」最後の断片を入手した。

ハンク・ジョンソンの状況

カルヴィンからニィへのメール。ロジェが再び発見したハンクは本当の撮影に着手したが、銃撃戦があり中断された。ストラテジック・エクスプロレーションズの関与を示唆。コンラッド・イェーツがザワス大佐に拉致されたとのハンク宛の暗号を傍受。その後のハンクの動向は不明。

02月17日 日曜日

エキゾチック・マター第2章(2)(English)

小説「エキゾチック・マター」第2章、第2の断片。原文20~24ページ(20~22ページは既出)、追加箇所は日本語(紙書籍)版33~36ページ。ファーロウはデヴラを車で追跡。暗殺者855の視点に変わる。エアバスの機内で855は次の行動決定のため、トランプを繰っていた。

02月18日 月曜日

セーフ

キャリーとエノクの会話記録。一連の事件に関する情報の不足にキャリーは不安を感じている。キャリーはナイアンティック計画からの離脱を訴えるが、エノクは乗り気ではない様子。

02月19日 火曜日

TFT(02/19):悪辣な所業

この日のハジラ=リー小説について。ヴェルム・インヴェニリが新たな情報を得たことから、デッド・ドロップが示唆されている。

【ワード・オブ・ザ・デイ】

今週紹介されたのは、こんなキーワードでした。(※イングレス用語は太字)

02月13日 (02/13):「フリー・アソシエーション
02月14日 (02/14):「孫武
02月15日 (02/15):「プレスク・ヴ
02月16日 (02/16):「ラショナリゼーション
02月17日 (02/17):「ミスディレクション
02月18日 (02/18):「イン・イクストリーミス
02月19日 (02/19):「ザ・ソルブ

【解説】

カホキアマウンド・アノマリーごろから断続的に報告されてきたハンク・ジョンソンの、最後の消息が伝えられました。前週報告されていた銃撃戦には、ストラテジック・エクスプロレーションズなる民間軍事企業が関与しているようです。同じく前週に発見されていた謎の遭難信号についても、内容が明らかになっています。コンラッド・イェーツ、そしてザワス大佐の名がここで初めて登場しました。

コンラッド・イェーツは、今回のコンゴ遺跡調査での、ハンクの協力者でした。後に発表される書籍「アラインメント・イングレス」の著者トーマス・グレーニアスの代表作「アトランティス」シリーズの主人公でもあります。

また、こちらも前週報告されていた通り、小説家フェリシア・ハジラ=リーの「エキゾチック・マター」第2章の開示が始まりました。物語の視点はデヴラから、ジャービスを殺害したファーロウ、そして謎の暗殺者855へと移り、事件の新たな側面が見え始めています。

この週には、バレンタインデーならではの出来事もありました。P.A.シャポーは大胆にもウェブ上で、調査員クルーへの愛を告白したのです。今まで語らなかったシャポー自身の正体が明かされたのも、その心境から決めたことだったのでしょうか。謎の告発者P.A.シャポーの正体は、リチャード・ローブ。かつてナイアンティック計画で、人工知能ADAの教育を任されていた人物だったのでした。ここでは、ADAがシャポーの情報漏洩に協力している可能性も示唆されています。

一方、ナイアンティック計画唯一のカップル、キャリー・キャンベルとエノク・ダルビーは、とてもバレンタインどころではありませんでした。依然プロジェクト内部に不安は広がっているようです。

そして先週大規模なデッド・ドロップを成功させたヴェルム・インヴェニリたちが、また新たなデッド・ドロップを計画していることを示唆しています...。

(以下ネタバレ。クリックで開きます)
P.A.シャポーのラブレターは、小難しく暗い話が続くイングレス・ストーリーとしては、非常に珍しいエピソードでした。クルーに彼の想いは伝わったのでしょうか?

...結果から言うと、残念ながらクルーが彼の想いに応えることは、ありませんでした。熱心な調査員である彼女の最大の関心は、この大いなる陰謀、XMの謎を解き明かす事にあり、それがシャポー個人に向けられることはなかったのです。しかしその後もシャポーは度々、クルーの身を案じる発言を繰り返します。切ない。

そしてハンク関連の情報は、これを最後に一度途絶えることになります。上述の書籍「アラインメント・イングレス」によれば、ハンクはイェーツの遭難信号を受け、彼の救出へと向かいました。そしてイェーツが掴んだ手がかりから、彼らが探していたシバの女王の金鉱をついに探り当てますが...。


【今週のリュケイオン】 (不定期掲載)

プロジェクト・リュケイオンのメンバーによる調査活動などを最後にご紹介します。

ヤヌスラボ・ウェブサイト消滅 (お知らせ)

2019年10月~2020年7月まで実施されたゲーム「テッセレーション」関連の情報サイト、ヤヌス・ラボラトリウムへのアクセスが遮断されました。

Lycaeum Wrap-Upでは、イングレス・ストーリーに関するメンバーの活動を併せて紹介していきたいと考えています。まとめ・考察・参考資料・ファンアートなど、ぜひリュケイオン・テレグラムにてリンクをご紹介ください!

前へ

タイムマシン:2013年02月06日~12日

次へ

タイムマシン:2013年02月20日~26日