タイムマシン:2013年02月20日~26日

2013年02月20日~26日
フェリシア・ハジラ=リーの小説開示と呼応するようにして、小説の内容を裏付ける文書が発見されました。一方、ポータルからは新たなアノマリー・イベントの予兆が。

【概要】

02月20日 水曜日

TFT(02/20):ザグレブの旧友

この日のハジラ=リー小説について。前日VIから示唆されたデッド・ドロップは無事回収された。

エキゾチックマター:第二章抜粋 ※日本語版30~39ページの日本語訳あり

小説「エキゾチック・マター」第2章、第3の断片。原文20~26ページ(20~24ページは既出)、追加箇所は日本語(紙書籍)版36~39ページ。855は隣席の少女に話しかけられ、トランプ手品を見せる。機内のトイレで偽装の身分証明書を準備する。

ヴェルム・インヴェニリのデッドドロップ文書

19日に示唆され、この日回収されたVIのデッド・ドロップの手がかり。座標らしきものが羅列されているのみで、文章などの情報はない。文書中の座標は世界各地にある書店を示していた。この画像とは別にスキャナーのCOMMを介し、両陣営に各10冊の書籍の手がかりが送信されていた。

エキゾチック・マター第2章(4)(English)

02/20 小説「エキゾチック・マター」第2章、第4の断片。原文20~29ページ(20~26ページは既出)、追加箇所は日本語(紙書籍)版39~43ページ。855はカール・アメストンと名を変えた。デヴラの視点に変わる。デヴラはザグレブで下車、元同僚クリスティーに会う。クリスティーにナイアンティック計画のことを打ち明け、XMの軍事転用に対抗するため協力を要請する。

02月21日 木曜日

TFT(02/21):断片をつなぎ合わせて

VIのデッド・ドロップは全てが回収され、有志エージェントによる統合が行われている。また渡航中のクルーに対しシャポーは心配している様子も見せている。

ポータル・トランスミッション(映像)

エンライテンド・エージェントがポータルから取得したという映像。クルーの顔、どこかの象徴的な建物、インテルマップのフィールド映像などが断片的に差し込まれており、最後にジャービス出現時の映像と同様のテキストで「 {Dico tibi verum. Libertas optima rerum}(真実を語ろう。自由は最上なり/ラテン語)」「{March2 Sunset}(3月2日 日没)」のメッセージが表示される。

02月22日 金曜日

ホーム

スコットランドに帰郷したクルーの投稿映像。特段の目的があっての渡航ではない様子。

契約書:ファーロウ暗殺

ヒューバート・ファーロウの暗殺指示書。19日に示唆され、回収されたVIのデッド・ドロップが統合されたもの。依頼人はジェイ・フィリップス。

エキゾチック・マター第2章(5)(English)

02/22 小説「エキゾチック・マター」第2章、第5の断片。原文20~32ページ(20~29ページは既出)、追加箇所は日本語(紙書籍)版44~48ページ。カールとなった855の視点。ザグレブに到着したカールは、偽装したクレジットカードで現金をおろして必需品を調達し、フィリップスに連絡。デヴラとファーロウ、2名の殺害を指示される。

02月23日 土曜日

TFT(02/23):レジスタンスへの妨害要請

21日に発見された映像から、ジャービスがクルーをエンライテンドに引き入れようと画策していることがわかった。シャポーはレジスタンス・エージェントに対しその阻止を要請(24日投稿「オペレーション・セーブクルー」)。

02月24日 日曜日

TFT(02/24):直感に従うべきとき

この日のハジラ=リー小説について。また前日のオペレーション・セーブクルー阻止要請に関し、シャポーがレジスタンス側についていることへの釈明を述べた。

オペレーション・セーブクルー

レジスタンス陣営に向けた、オペレーション・セーブクルーのルール詳細。3月2日、場所はスコットランドのウィリアム・ウォレス像周辺。ジャービス及びエンライテンドがクルーを支配下に置くことを阻止せよ。像を含むCFの作成、および周辺ポータル過半数の制御が勝利要件となる。Google+上には別途両陣営に向けイベントページ(現在は閲覧不能)が開設されていた。

エキゾチック・マター第2章(6)(English)

02/24 小説「エキゾチック・マター」第2章、第6の断片。原文20~34ページ(20~32ページは既出)、追加箇所は日本語(紙書籍)版48~52ページ。実際に出版された版ではここで第3章に入る。引き続きカール(855)の視点。カールは連日の外食で派手に金を使い、気前のいいアメリカ人を演じていた。

02月25日 月曜日

エキゾチック・マター第2章(7)(English)

02/25 小説「エキゾチック・マター」第2章、第7の断片。原文20~36ページ(20~34ページは既出)、追加箇所は日本語(紙書籍)版52~55ページ。カールに目をつけた2人組を人気のない通りまで誘い出し、強盗をさせ、反撃のチャンスを伺う。

02月26日 火曜日

この日の情報は翌27日に投稿された。

【ワード・オブ・ザ・デイ】

今週紹介されたのは、こんなキーワードでした。(※イングレス用語は太字)

02月20日 (02/20):「ハービンジャー
02月21日 (02/21):「バリオン生成
02月22日 (02/22):「イン・ザ・ウィンド
02月23日 (02/23):「エクスフィルトレーション
02月24日 (02/24):「クワーシパーティクル
02月25日 (02/25):「べドラム
02月26日 (02/26):「磁気モノポール

【解説】

前週に引き続き、フェリシア・ハジラ=リーの小説「エキゾチック・マター」第2章が開示されていきました(この週開示された部分には一部日本語訳があります)。暗殺者855は、NIAの保安担当ジェイ・フィリップスからの暗殺指示を受け、デヴラを追ってファーロウも来ているとみられるクロアチア共和国の首都・ザグレブに降り立ちました。が、すぐに彼らを追うことはせず、奇妙な行動をしています...。

前週に予告されていたヴェルム・インヴェニリのデッド・ドロップからは、ハジラ=リーの小説が開示されるのに呼応するように、ファーロウ殺害を指示した文書が発見されました。

一方、エージェントがポータルから発見したという奇妙な映像が現れ、中に記されていたメッセージから、現在スコットランドにいるクルーがジャービスに狙われていることが判明します。これがカホキアマウンドに次ぐアノマリー・イベント「オペレーション・セーブクルー」の発端でした。

ルールとしてはカホキア同様、指定エリアを含むCFの作成およびエリア内ポータルの確保が求められましたが、こちらもXM事象としてのアノマリーとは異なります。

現在でこそ中立的な立場を取っているP.A.シャポーですが、この頃はレジスタンス陣営への傾倒が強く見られました。ジャービスに狙われたクルーを救いたいという、彼個人の感情の影響もあったのかも知れません。

果たして、クルーの命運はいかに?

(以下ネタバレ。クリックで開きます)この週発見された、NIAによるヒューバート・ファーロウ殺害の指示文書。この文書は引っ越しなどの際に使われる住所変更届のフォーマットに偽装されたもので、この後のストーリーでも何度か同じものが登場します。今回のように、依頼人がはっきりと読み取れるケースは珍しいようですね。


【今週のリュケイオン】 (不定期掲載)

今週のリュケイオンはお休みいたします。

Lycaeum Wrap-Upでは、イングレス・ストーリーに関するメンバーの活動を併せて紹介していきたいと考えています。まとめ・考察・参考資料・ファンアートなど、ぜひリュケイオン・テレグラムにてリンクをご紹介ください!

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