タイムマシン:2013年03月13日~19日

2013年03月13日~19日
オペレーション・フリーミスティはエンライテンドの逆転勝利となり、ミスティはCERNを脱出。そしてハジラ=リーの小説第3章の開示が始まりました。

【概要】

03月13日 水曜日

ポータルディスカバリー

カルヴィンとオリバーのチャットログ。16日レイク・ジェニーバのアノマリー計測時刻について。 また、それまで電子メールで受け付けていた新規ポータルの申請がスキャナー上に実装されたことにも言及された。なお同時期のアップデートではメディアをスキャナーから直接再生する機能も実装されている。

03月14日 木曜日

TFT(03/14):幼少期のミスティ

この日の情報(下記「クリプトミラ」)は幼少期のミスティに関連し、オースティンの工作員が発見したものだと言う。シャポーが指摘しているオリバーとカルヴィンのやりとりとは5日に公開されたチャットログを指しているとみられる。

クルー:コード(映像)

クルーの投稿映像。新たにスキャナーから申請可能となった、ポータルの特徴について触れている。映像中でクルーが持ち歩いているのはヒント・ウォーター。3月4日よりヒント・ウォーターのキャンペーンが実施されており、ボトルキャップの裏にアイテムパスコードが隠されていた。

クリプトミラ

幼少期のミスティが記入したものとみられる、ボードゲーム「エンチャンテッドパレス」のキャラクターシート。魔女が住む宮殿を探索し、閉じ込められた女王を救い出すロールプレイングゲームとなっている。「クリプトミラ」はミスティが自身のキャラクターにつけた名前。このゲームは1994年にミルトン・ブラッドリー・カンパニーより発売された。

03月15日 金曜日

TFT(03/15):きな臭くなる以前の撮影

この日の情報について。写真の撮影時期と現状との皮肉な取り合わせをシャポーは感じ取る。

外出禁止

ミスティ・ハンナの顔写真入り認証カードの写真。施設からの外出が禁じられている。ミスティ本人の外見はこの時初めて公開された。

03月16日 土曜日

TFT(03/16):ポータルの揺らぎ

ミスティ・アノマリー当日。シャポーは現地エージェントからの報告を要請した。

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オースティンとレイク・ジェニーバで発生するアノマリーに関して、逐次状況を更新するイベントページのリンクを掲載(リンク先は現在閲覧不可)。

03月17日 日曜日

TFT(03/17):信じていたものの一端

前日のアノマリーでミスティが現地に姿を現したことに言及。また本日公開した情報は、ハンクやカルヴィンに関連するもの。

アノマリー現地の様子はエージェントにより動画でも報告されている。2日程のアノマリーは総合でエンライテンドの勝利となったことを、ミスティがマジックを用いて告げた。

ストラテジック・エクスプロレーションズ

ストラテジック・エクスプロレーションズ企業概要。SE社は南半球に多くの拠点を持つレアメタル関連に特化した民間軍事企業。ヒューロン・トランスグローバルの子会社の1つだが、ここでは言及されていない。

03月18日 月曜日

TFT(03/18):第3章の入手

フェリシア・ハジラ=リーの小説第3章を入手した。内容について調査中だが、これが事実ならデヴラのその後の足取りがわかるだろう。

エキゾチック・マター第3章(1)(English)

フェリシア・ハジラ=リーの小説「エキゾチック・マター」第3章、第1の断片。原文41~43ページ、日本語(紙書籍)版62~66ページ、出版時の第4章にあたる。デヴラはザグレブで落ち合った友人クリスの自宅に匿われている。デヴラはクリスのPCを借り情報収集を始めたが、ADAの追跡を懸念している。クリスの友人「カタリナ」からのメッセージを受信する。

03月19日 火曜日

エキゾチック・マター第3章(2)(English)

小説「エキゾチック・マター」第3章、第2の断片。原文41~46ページ(41~43ページは既出)、追加箇所は日本語(紙書籍)版65~71ページ。デヴラがクリスを装いカタリナに応答すると、続いてADAからのメッセージを受信した。ファーロウは奇妙な直感によってザグレブに到着していた。カール(855)はクリスが勤務する大学を訪れ、クリスに接触した。

【ワード・オブ・ザ・デイ】

今週紹介されたのは、こんなキーワードでした。(※イングレス用語は太字)

03月13日 (03/13):「ボース=アインシュタイン凝縮
03月14日 (03/14):「ハイパースレッディング
03月15日 (03/15):「クレアボイヤンス
03月16日 (03/16):「インポッシブル
03月17日 (03/17):「パチャ
03月18日 (03/18):「プレスティディジテイター
03月19日 (03/19):「メンタリズム

【解説】

2日目のアノマリーに先立ち、スキャナーでは新たにポータル申請機能が実装されたことが報じられました。これを受け、クルーからもどのようなものがポータルにふさわしいかを示唆する映像が投稿されました。

前週レジスタンスが優勢となっていたオペレーション・フリーミスティは、エンライテンドの逆転で幕を閉じました。そしてフィリップスの危惧は的中し、CERN施設内に監禁されていたはずのミスティはどのようにしてか、アノマリー開催地であったオースティンに姿を現したのです。

これに関連して、この週のワード・オブ・ザ・デイでは久しぶりのイングレス用語となる「ハイパースレッディング」について説明されました。これだけでははっきりとはわからないのですが、簡単に言うと「ミスティクラスのハイレベル・センシティブになると、XMを利用して遠隔地に同時に存在することができる」、その仕組みということのようです。

さてそして、フェリシア・ハジラ=リーからは新たに小説「エキゾチック・マター」第3章が開示され、シャポーによる断片的な開示が始まりました。この章は現在出版されている小説「イングレス・ザ・ナイアンティック・プロジェクト」の第4~5章にあたる部分です。

(以下ネタバレ。クリックで開きます)この週に企業概要が公開されたストラテジック・エクスプロレーションズ(通称SE)は、2018年に放送されたアニメ「イングレス」にも登場していました。第6話第7話で13マグナスの聖地を訪れたマコト達を襲撃したのがこのSE社の傭兵だったとみられています。戦闘服の肩に親会社であるヒューロンのロゴが入っているのは、ヒューロンの専属部隊ということでしょうか。
(関連リンクとしてリュケイオン調査員@miu2d4r 氏のTwitter解説を引用させていただきました)

メインストーリーでは、啓示の夜に唯一CERNを離れ、アフリカを探索していたハンク・ジョンソンの行く手を阻む勢力として登場していました。


【今週のリュケイオン】 (不定期掲載)

プロジェクト・リュケイオンのメンバーによる調査活動などを最後にご紹介します。

K 2022-03-14 解読のすすめ (Encouragement of decoding)

3月14日は国際的に「円周率の日」と定められています。この日、スキャナーのニュースフィードにはビクトリア・クレーゼと思われる人物からの新たな暗号メッセージが投稿されていました。いつもより難解なこの暗号について、ナイアンティックの公式アカウントがTwitter上に解説を公開しました。リュケイオン調査員 @kidobarrett 氏が、この解説を日本語訳してくださっています。

暗号そのものはスキャナーアイテムのパスコードであり、ストーリーとは直接関連していません。投稿者がクレーゼであったこと、問題文中の「赤いニシン(=謎解きに仕掛けられるミスリード)」としてmagnusが登場したこと、ヒントの一部として、クレーゼのアイコンに、ナイアンティック研究者と同姓の作曲家シューベルトの肖像が使われたこと...など、ストーリー勢にとっても興味深いものとなっていました。

Lycaeum Wrap-Upでは、イングレス・ストーリーに関するメンバーの活動を併せて紹介していきたいと考えています。まとめ・考察・参考資料・ファンアートなど、ぜひリュケイオン・テレグラムにてリンクをご紹介ください!

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