タイムマシン:2013年03月27日~04月02日

2013年03月27日~04月02日
イングレス・レポートの配信開始、小説「アラインメント」の発売など、様々な出来事のある週でした。今週は調査コミュニティからの最新情報「今週のリュケイオン」にもご注目を。
【概要】

03月27日 水曜日

TFT(03/27):公衆電話

この日の情報はフリーミスティ直前にロサンゼルスで受け取ったもの。この後ミスティはオースティンに現れた。

窮地を脱す(音声)

ミスティとADAの通話記録。ADAはミスティがCERNを脱出した方法を知りたがっている。ミスティの回答は曖昧だが、その探求にADAが協力する事を合意した。

03月28日 木曜日

ジュースクラブ:レジスタンス勝利

21日に予告されていたオペレーション・ジュースクラブが実施され、レジスタンスが勝利した事をイングレス公式アカウントが報じた。当日の戦況も報告されている。

03月29日 金曜日

彼等の知ること

フィリップスとオーウェンの会話ログ。フィリップスはXMについて知りすぎたミスティとクルーの抹殺を画策しているが、 オーウェンは難色を示す。

第1回イングレスレポート(映像)

スザンナ・モイヤーによる第1回イングレス・レポート。XMの秘密を暴き、両陣営の活躍やスキャナー技術情報などを配信する。初回はオペレーション・フリーミスティの概要、平時の各地での両陣営勢力状況、小説「アラインメント」の紹介など。エージェントからの情報提供も受け付ける。

スキャナーアクセス招待機能の拡大

オリバーとニィのチャットログ。オリバーは上層部に無断でスキャナーのアクセスコードをエージェントらに解放した。レベル6以上のエージェントに対し各1名のベータ版招待コードが配布された。

03月30日 土曜日

エキゾチック・マター第3章(4)(English)

フェリシア・ハジラ=リーの小説「エキゾチック・マター」第3章、最後の断片(全文)。原文41~58ページ(41~49ページは既出)、追加箇所は日本語(紙書籍)版77~90ページ。ファーロウは洞窟内でデヴラに接触、2人で逃走を試みるが、ファーロウは855に射殺される。続いてデヴラも殺される直前に855へ何者かからの指示が届き、デヴラだけが解放された。出版された版ではここで第5章が完結する。

03月31日 日曜日

TFT(03/31):グレーニアスからの連絡

トマス・グレーニアスが、自著「アラインメント・イングレス」の第1章公開を申し出た。著書発売日となる4月2日には各種アクセスコードを提供する予定。

アラインメント・イングレス第1章(English・PDF)

トーマス・グレーニアスの小説「アラインメント・イングレス」第1章全文の公開。

(概要)
アフリカ、カーボベルデの離島にある酒場。ハンク・ジョンソンとコンラッド・イェーツの2人は、古いイスラム絵画乙女座の星図を照らし合わせることで、隠された古代ナイル川流域の地図を見出し、そこにシバの女王の金鉱と墓所が記されていると考えた。

2人はそれぞれに価値があると考えた金鉱と墓所を探索するため、別行動を取ることになる。ハンクはその後別件の任務として、付近に停泊していた船を爆破する。一方コンラッドはかつての依頼人ザワスに拉致され、彼の出資によって発見したはずの像について問い詰められるが、ハンクの爆破騒ぎに乗じて脱出した。

04月01日 月曜日

この日の情報は翌02日に投稿された。

04月02日 火曜日

TFT(04/02):アライメント・イングレスとコード配付

小説「アラインメント」が発売された。これに関連したスキャナーコード配布告知と、26日に公開された予告映像および31日に開示された第1章のプレビューがシャポーから再び紹介された。これに関連し、翌03日にグレーニアス本人のコメントを共有している。

ナイアンティック計画の終了

ユェン・ニィによるナイアンティック計画の終了を通達する内部文書。閉鎖にあたりカルヴィン、フィリップス、オーウェン、ボウルズ、クレーゼに対し機密の隠蔽・隠滅、偽装工作などの対処を指示。研究者たちの処遇やリチャード・ローブの退職状況にも言及されている。

【ワード・オブ・ザ・デイ】

今週紹介されたのは、こんなキーワードでした。(※イングレス用語は太字)

03月27日 (03/27):「プロプリオセプション
03月28日 (03/28):「スケプシス
03月29日 (03/29):「オナイリック
03月30日 (03/30):「タイロウ
03月31日 (03/31):「プロトサイエンス
04月01日 (04/01):「ホワイトウォッシュ
04月02日 (04/02):「トランスミューテイション

【解説】

ミスティの新たなハイパースレッディングが決行されましたが、レジスタンスの強力な阻止によって失敗となりました。このオペレーションと前後して、ミスティがADAとの協力関係を結んでいたことや、NIAが彼女の口を封じようとしているらしいことが明らかになりました。一方でNIAではナイアンティック計画の「終了」が通達され、まだ明るみにされていない情報が葬られる可能性が懸念されます。

一方、前週に登場したスザンナ・モイヤーによる映像コンテンツ「イングレス・レポート」の配信が始まりました。彼女はP.A.シャポーとは別の方法で、ナイアンティック計画の秘密を暴こうとしているようです。

またこれと前後して、エージェントたちにはベータ版スキャナーへの招待権限が与えられました。どうやらこれは、さらなるXMデータの収集を欲したオリバー・リントン=ウルフ博士のスタンドプレーによるものだったようです...。

そして、およそ2週間にわたり開示されてきたフェリシア・ハジラ=リーの小説は、この週に第3章までの公開を終えました。それと入れ替わるようにして、前週に予告されていたトマス・グレーニアスの小説「アラインメント・イングレス」が発売され、その冒頭部分が公開されています。

残念ながらこちらもLycaeum.netでは未翻訳のため、上記概要に第1章の大まかな内容を掲載しました。前週すでにシャポーから開示されていたイスラム絵画は、ここで登場しています。

(以下ネタバレ。クリックで開きます)

小説「アラインメント・イングレス」全編のあらすじについては、リュケイオン調査員asatte666氏のご協力により、別サイトでご紹介しています(ただし購入推奨のための暗号ロック付き)。

この週に公開された第1章は、ずっとあとになってタイコのコミックでも同様のシーンが描かれ、この物語が実際に起きた出来事だったことを暗示しています。


【今週のリュケイオン】 (不定期掲載)

プロジェクト・リュケイオンのメンバーによる調査活動などを最後にご紹介します。

K 2022-03-23 暗号解読 - INGRESS

先月23日、かねてよりスキャナーのニュースフィード上で謎めいたメッセージを発信していた「K」氏が新たなメッセージを発しました。リュケイオン調査員 @kidobarrett 氏が独自にその謎とメッセージの解読を報告しています。ここで暗号に使われた新聞記事の画像は古いもので、近々この「タイムマシン」でも登場する予定です。

ファンアート:エラスムス橋とデヴラ / キティラの機械とKlue(Twitter)

リュケイオン調査員@p0mg 氏が、イングレス・ストーリーにまつわるファンアートを発表しました。「エラスムス橋とデヴラ」は、ちょうどタイムマシンでこの週まで公開されていた、フェリシア・ハジラ=リーの小説「エキゾチック・マター」の続きに登場するワンシーン。

「キティラの機械とKlue」は、上記kidobarett氏の報告でも明らかになった、次回アノマリーの中心となるアーティファクト、そして現在調査コミュニティで「K」氏の正体ではないかと考えられているクルーがモチーフとなっています(最近までK氏はビクトリア・クレーゼだと思われていましたが、別人の可能性が浮上しています...)。

Lycaeum Wrap-Upでは、イングレス・ストーリーに関するメンバーの活動を併せて紹介していきたいと考えています。まとめ・考察・参考資料・ファンアートなど、ぜひリュケイオン・テレグラムにてリンクをご紹介ください!

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