タイムマシン:2013年04月24日~30日

2013年04月24日~30日
HAZDATA占拠事件の続報に続き、ミスティのマジックショーでは銃撃事件が発生。そして早くも次のアノマリー予告が浮上しました。
【概要】

04月24日 水曜日

死亡した科学者

HAZDATAによるナイアンティック計画施設の占拠およびクレーゼの死亡を報じる新聞記事。遺体の状況などについては明かされていない。ほかクレーゼの経歴や人物像など。

04月25日 木曜日

TFT(04/25):マジックキャッスルで何が起きたのか

ミスティのマジックショーで何かが起きた、目撃証言を収集中。本日(26日投稿)のイングレス・レポートについて。

告発

ジョアンナ・ブラントからダッシャー下院議員に宛てた告発文。イングレス・スキャナーを通した無自覚なXM活動の危険性を訴え、ナイアンティック計画の即時閉鎖を要求。レターヘッドにはホリス&ブラント心理コンサルタントとある。

マジックキャッスル:ジョー・フィリーの報告

マジックキャッスルのショーに関し、ジョー・フィリーがSNS上で発言。自身の任務はクルーの保護だとし、無事任務を遂行した事を伝えた。

マジックキャッスル:フリント・ディルの報告

マジックキャッスルのショー開催中、失神者が出たことをイングレス公式アカウントが報じ、フリント・ディルが詳細をSNS上に投稿。ショーの最中に突如停電、銃声があり、被害者が出た模様。会場は混乱し女性1名が失神した。

04月26日 金曜日

第5回イングレスレポート

トピックはHAZDATAによるナイアンティック施設占拠とクレーゼの死亡、シェイパーデータ・トランスミッションの模様、各地で実施されているクロスファクション合同演習、ロシア/ベラルーシ/ウクライナ合同チームによる大規模オペレーション、スキャナーアップデート情報など。

エキゾチックマター表紙コンテスト

フェリシア・ハジラ=リーのSNS投稿。小説「エキゾチック・マター」の出版が決定した事を受け、エージェントから表紙画像および公開済みの前半部のレビューを募集した。優秀作にはパスコードまたは招待コードが授与される。

04月27日 土曜日

監視された自由

ケン・オーウェンからユェン・ニィに宛てた電子メールの記録。研究者たちは監視付きでの外出や外部接触を許可されており、各々の活動が報告された。このメールはHAZDATAがサーバーから抽出したもので、その内部報告がIQテックによって傍受されたもの。

04月28日 日曜日

この日の情報は翌29日に投稿された。

04月29日 月曜日

タイコ

近く出版予定のフェリシア・ハジラ=リーの小説に付されるとみられるタイコの未発表作品の一部。

マジックキャッスルの新聞報道

マジックキャッスルの銃撃事件に関する新聞報道。出演者ミスティ・ハンナの暗殺未遂が起きたとの通報を受けたが、警察はゲームのヤラセであるとして、事件性を認めなかった。

04月30日 火曜日

サンフランシスコ・アノマリー

HAZDATAの内部報告書。ビクター・クレーゼが死の直前に記録したとみられるメモの復元。5月16日にサンフランシスコのキューピッド・スパン・モニュメントで発生する、スザンナ・モイヤーに関連するアノマリーが示唆されていた。

レジスタンスへのメッセージ(映像)

エンライテンド・エージェントTerramAlWathaniのビデオメッセージ。レジスタンス・エージェントたちに対し国家情報局の信頼性やXMを扱うことについての疑義をなげかけ、今からでも主張を改めるべきだと呼びかけた。

【ワード・オブ・ザ・デイ】

今週紹介されたのは、こんなキーワードでした。(※イングレス用語は太字)

04月24日 (04/24):「ホイッスルブロワー
04月25日 (04/25):「ツークツワンク
04月26日 (04/26):「マンジ
04月27日 (04/27):「エクソダス
04月28日 (04/28):「スーパールナリー
04月29日 (04/29):「タイガーチーム
04月30日 (04/30):「ダイナミック・インコンシステンシー

【解説】

前の週に発生したサイバー工作企業HAZDATAによるナイアンティック施設占拠事件に関連して、さらなる情報がこの週浮上しました。なんとこの事件の銃爪を引いたのは、前回のイングレス・レポートに出演していたジョアンナ・ブラント博士だったのでした。文書を見ると彼女は「ホリス&ブラント心理コンサルタント」に所属する発達神経科学者とのこと。

ホリス...ジョアンナのビジネスパートナーと思われる、この名前に見覚えはないでしょうか。前年12月、身元不明の患者ジョン・ドゥに関する奇妙な診察記録を残し、謎の死を遂げたあの精神科医は、アントニン・ホリスという名前でした。意外なところで話はつながっていたのです。

そして占拠されたナイアンティック施設からHAZDATAが発見したのは、事件直前に死亡したクレーゼが遺した、新たなアノマリーの予告でした。後にオペレーション・ボウストリングと呼ばれるこのアノマリーには、イングレス・レポートのメインキャスター、スザンナ・モイヤーが何らか関係しているようです。

さて一方、この週にはかねてから予告されていたミスティ・ハンナによるマジックショーが開催されました。ショーにはナイアンティック関係者をはじめ、招待客に選ばれた多数のエージェントたちが出席していましたが、ショーの最中に突如銃撃事件が発生。会場は大混乱に陥りました。幸いにも招待客に死傷者はなく、暗殺が危ぶまれていたミスティも、クルーも無事だったようです。

このときの一連の出来事は現地に招待されていたエージェントたちからも証言があり、当時の有志エージェントがまとめた記事もあります(参照元のWiki閉鎖につき、原文はバックアップサイトに移転しています)。現在のイングレスではなかなか見ることができなくなった、かなり大掛かりなストーリー・イベントでした。

またこの週には3月までに一部が公開されたフェリシア・ハジラ=リーの小説「エキゾチック・マター」の出版決定が発表され、表紙イメージの一般公募が開始されました。同書にはタイコによる未発表のコミックも収録されるとのことで、その一部も開示されています。

(以下ネタバレ。クリックで開きます)

ビクター・クレーゼの死亡を報じた新聞記事は、今年(2022年)3月まで行われていたイベント「クレーゼ効果」の中でも、メディアとして再登場していました。

この週にはナイアンティック計画の研究者たちが監視付きではあるものの外出可能になったという報告もありました。その中で、前週に音声が公開されたキャリー・キャンベルは書店めぐりをしており、特にロバート・E・ハワードH.P. ラヴクラフトに関心を示しているとの記述が見られます。クトゥルフ神話などで知られるこの2人の作家は、この後のイングレス・ストーリーで幾度も登場する重要人物です。

それと、これは重要なのかどうか未だによくわからないのですが...。ジョアンナがナイアンティック計画の中止を訴えたダッシャー下院議員という人物も、折りに触れこの後も何度か名前が登場する、謎の人物です。今回の文書にもある通り、ナイアンティック計画とNIAの背後にいる政治家の一人としかわかっていない人物で、登場するのは名前だけ、本人は一度も発言がありません...。


【今週のリュケイオン】 (不定期掲載)

今週のリュケイオンはお休みいたします。

Lycaeum Wrap-Upでは、イングレス・ストーリーに関するメンバーの活動を併せて紹介していきたいと考えています。まとめ・考察・参考資料・ファンアートなど、ぜひリュケイオン・テレグラムにてリンクをご紹介ください!

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