タイムマシン:2013年06月26日~07月02日

2013年06月26日~07月02日
オペレーション・タイムゼロでエンライテンドが獲得した荷物をめぐり、XM企業の動きが活発化する中、またもやアノマリーが発生。慌ただしく行われたアノマリーでは、再びクルーの命運が賭けられました。
【概要】

06月26日 水曜日

ヒューロン

タイムゼロで勝利したエンライテンド陣営に対し、ヒューロン社が報酬を提示して獲得情報の取引を申し出た。同様にヴィスルからも提示があったという。

06月27日 木曜日

ゲット・アウト

フィリップスと部下ニーヴンの会話記録。シャポーとクルーを追跡していたNIAはオレゴン州で2人を捕捉。目的はシャポーの調査サイトアクセス権の確保とみられる。2人は追跡を逃れ、クルーはポートランドへ向かった。

06月28日 金曜日

第14回イングレス・レポート (未翻訳)

06月29日 土曜日

クルー ポートランドへ

クルーによるGoogle+投稿。ポートランドへ向かったのはハンクの呼びかけに応じたものであり、何か重大なことが起こることが示唆されている。

ポートランド・アノマリー:戦績基準

第二次セーブクルー戦績基準がヒューロンより発表された。ポートランドの対象エリアは3クラスターに分かれ、それぞれ1回ずつの計測が行われる。また高得点確保となるボラタイル・ポータルが初めて採用された。エリア内の対象ポータル確保および対象ポータルへのリンクが得点対象となる。なお勝敗による影響には言及されていない。

06月30日 日曜日

クルー

クルーのGoogle+投稿。今回のアノマリーがオペレーション・セーブクルーの再戦であることをほのめかし、レジスタンス陣営に対し協力を呼びかけた。またXM企業の力に屈してはならないと両陣営に訴えている。シャポーはクルーが受け取ったグリフがアノマリーに何らかの影響を及ぼしていることを示唆している。

07月01日 月曜日

エンライテンドへのメッセージ

レジスタンス・エージェントからエンライテンド陣営に向けたビデオメッセージ。シェイパーを盲目的に受け入れる前に、彼らの目的や本質を見極める必要があると訴えている。

第2次セーブクルー:エンライテンド勝利

イングレス公式アカウントより、第二次セーブクルーでエンライテンドが勝利したことが報じられた。

07月02日 火曜日

失敗

ヴィスルで傍受されたニィとキャサリン・ファンのメール往還。ニィはメキシコ国境付近で作戦に失敗したストラテジック社幹部の自殺を報告。ファンは遺体の回収を拒否、所持品の回収のみを指示した。

【ワード・オブ・ザ・デイ】

今週紹介されたのは、こんなキーワードでした。(※イングレス用語は太字)

06月26日 (06/26):「シンパ
06月27日 (06/27):「ブラックチェンバー
06月28日 (06/28):「ポーター・ファイブフォース・アナリシス
06月29日 (06/29):「サピア=ウォーフ・ハイポセシス
07月01日 (06/30):「ピリック・ビクトリー
07月02日 (07/01):「イピストラリー
07月03日 (07/02):「バイオインフォマティクス

【解説】

前の週に発生したタイムゼロ・アノマリーで勝利したエンライテンドは、ハンクから託された荷物をキャリー・キャンベルに届けるはずでした。しかし当日、キャリーは何故か受け渡し場所から逃走し、荷物はエンライテンド・エージェントの手元に残りました。

この荷物...ハンクがクロスプレインズで発見したという、おそらくはシェイパーのメッセージを入手しようと、XM企業各社がそれぞれに報酬を提示して、ロンドンのエンライテンド・エージェントに取引を申し出ていました。この取引は各社それぞれ2度にわたり、魅力的な条件が提示され、いずれも失敗に終わっています。具体的にどんなオファーがあったのかは、過去に調査した資料がありますので、ご参考までに。

エンライテンド・エージェント達はこのような可能性を想定して、荷物を燃やしている動画を公開したのでしょうか(過去の調査では、この取引のあとに動画が公開されたと思っていましたが、ちょっと前後関係が曖昧です...)。企業の申し出を全て撥ねつけた、彼らの望みは別のところにありました...。

さてタイムゼロがひと段落したところに、今度はシャポーの片腕・クルーがオレゴン州ポートランドへ向かうという情報が入りました。ポートランド行きはハンクの呼び出しに応じたもので、偶然か必然か、そこで発生する次のアノマリーが予測されていました。

戦績基準の発表から発生当日までわずか2日という異例の緊急アノマリーでしたが、ここでもエンライテンドが勝利しました。そしてどうやら、このアノマリーの結果はクルーに影響を及ぼすものだったようなのです...。のちにこのアノマリーは「第2次セーブクルー(またはフリークルー)」と呼ばれるようになりました。

クルーと言えばこの年の3月にも彼女の陣営を巡る戦いがあり、その時はレジスタンスが勝利、クルーはレジスタンス思想に傾倒しました。その彼女を、今度はエンライテンドが獲得したのです。一体彼女にどんな変化が起こるのでしょうか...?

* * *

ところで、この週最後(7月2日)の投稿では、シャポーがひとつの議論を投げかけました。

──シェイパーズ・グリフの危険性、及び可能性にはどのようなものがあるだろうか?

これ以降、シャポーは毎日の情報に対するコメントとは別に議題を提示し、エージェントたちに様々な意見や考察を求めていきます。通称「本日の質問(クエスチョン・オブ・デイ)」と呼ばれ、日々のテーマには明確な正解はないことが多いものでした。各国・両陣営のエージェントたちがそれぞれの立場から互いに意見を交換し、理解を深めることが目的だったのでしょう。

様々な謎が明かされてきた現在でも、十分に議論する価値のあるテーマが出てきます。今後のタイムマシンでもできるだけ紹介していきますので、当時を追体験している皆さんも、ぜひ考えてみてください。


【今週のリュケイオン】 (不定期掲載)

今週のリュケイオンはお休みいたします。

Lycaeum Wrap-Upでは、イングレス・ストーリーに関するメンバーの活動を併せて紹介していきたいと考えています。まとめ・考察・参考資料・ファンアートなど、ぜひリュケイオン・テレグラムにてリンクをご紹介ください!

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